DROMIが手のひらサイズで登場
絵コンテ制作をサポートするアプリ『DROMI(ドローミ)』が、待望のiPhone版を2023年4月23日にリリースしました。これまでiPad専用だったこのアプリがiPhoneでも使用できるようになり、ユーザーに新たな体験を提供します。薄型で軽量のiPhoneでも、高度な絵コンテ制作が実現でき、いつでもどこでもアイデアを形にできる環境が整いました。
iPadの機能をそのままiPhoneに
DROMIは、使い心地を損なうことなく、指先で繊細に操作できるように最適化されています。ショットパネルでイラストを描いたり、タイムラインを操作することも、iPadでの体験を引き継いで、そのまま体感できるのが魅力です。ストーリーボード表示画面では、フリック操作でメモを簡単に追記することも可能で、これまで以上に描きたいアイデアをスムーズにメモできます。
ユーザーのニーズにいち早く応えた形で、このiPhone版のリリースが実現しました。外出先での突発的なアイデアを、場所を選ぶことなく手軽に絵コンテとしてまとめることができ、より多くのクリエイターをサポートすることでしょう。
DROMIのユニークな特徴
DROMIは、絵コンテ作成に必要な機能を豊富に搭載し、使いやすさと快適な操作性が特徴です。
描画機能
- - サクサク描ける: 描きたいアイデアをすぐにビジュアル化でき、ペンや消しゴムを直感的に使ってスピーディに編集できます。
- - 音楽に合わせて編集: ショットのカットを音楽に合わせて調整できるため、作品にリズムを与えることが可能です。
簡単な再生機能
完成した絵コンテは、すぐにプレビュー再生ができ、映像の動きや切り替えタイミングの確認が容易です。編集画面でのダイレクトな調整によって、制作時間を大幅に短縮することができます。
多様な共有オプション
作成したコンテンツは、MP4、PDF、PNGなど多様なフォーマットで保存可能です。DROMI形式(.domi)での保存が可能なため、AirDropやクラウドサービスを利用して、別のデバイスと簡単に共有できます。こうした機能が、チームでのコラボレーションを後押しします。
Appleギャラリーでの特集
注目すべきことに、DROMIはAppleが発表する2026年版ギャラリーページに掲載されました。日本のアプリとしては初の快挙です。Liquid Glassを活用した新たなデザイン対応に加えて、絵コンテ描画の利便性を向上させるための構造見直しも行っています。経営者やデザイナーから高い評価を得たDROMIは、クリエイティブワークの強力なパートナーになります。
アプリの基本情報
DROMIは、iPadOS 26.0以降およびiOS 26.0以降の環境で利用可能で、基本的に無料でダウンロードできます。公式サイトやApp Storeからアクセスでき、さまざまな機能を体験できます。
公式サイトはこちら から詳細をご確認ください。
フェンリル株式会社について
この新しいアプリを手がけたフェンリル株式会社は、2005年に設立された日本のソフトウェア開発会社です。ユーザーエクスペリエンスを優先したデザインと技術に注力し、多岐にわたるサービスを展開しています。iPadとiPhoneの両方で動作するDROMIは、同社の取り組みの一環として、多くのクリエイターに支持されています。
まとめると、DROMIのiPhone版は絵コンテ制作に革命をもたらすもので、クリエイティブな活動をより自由にします。これからも新機能の展開が期待されるアプリです。