淡路島を舞台にしたミュージカル『淡路の月に誓う』再演決定!
2026年の夏、淡路島で歴史ミュージカル『淡路の月に誓う』が新しい脚本で再演されます。この作品は平清盛の侍童“松王丸”の物語を基にしており、淡路島の美しい景勝地・絵島で圧巻の舞台が繰り広げられます。
ミュージカルのプロデュース
『淡路の月に誓う』は2020年に波乗亭で初めて上演され、その後も多くの観客に愛されてきました。今回は新たな登場人物を加えた新脚本で、平清盛が夢見る新しい時代の姿を描き出します。物語は、福原に都を築くために努力する名もなき武士たちの奮闘を中心に展開します。彼らは、大輪田泊(現在の神戸港)の整備に挑む姿を通じて、青春の情熱と勇気を表現します。
脚本と演出
この作品の脚本と演出を手掛けるのは謝珠栄氏。音楽には玉麻尚一氏と小澤時史氏が参加し、太鼓作調は上田秀一郎氏が担当。ストーリーは木内宏昌の原作『ちぬの誓い』から生まれています。
出演者
主な出演者には、坂元健児、木村くるみ、藤崎優二、羽田詠香、山根千緒里などが名を連ね、個性豊かなキャラクターたちが舞台を盛り上げます。また、太鼓衆のメンバーには上田秀一郎と五十嵐広大がWキャストで登場し、迫力のあるパフォーマンスを披露します。
あらすじ
平氏全盛の時代、平清盛は宋国との交易により新たな都を築くことを目指していました。彼の計画には大輪田泊の整備が欠かせず、荒波に立ち向かう若者たちの努力が必要だった。しかし、海の波に苦しむ彼らに対し、「人柱が必要」との言葉が降りかかります。松王丸は、無実の旅人たちを救うために自らの運命をかけることを決意します。この選択が物語のクライマックスへと繋がっていきます。
公演概要
ミュージカル『淡路の月に誓う』は、2026年7月18日から8月23日まで淡路市の青海波劇場 波乗亭で上演されます。全体にわたって約60分の公演が予定されており、各日の公演は14:00から始まります。特にカンフェティ限定の特典付きチケットは、坂元健児のサイン入りポストカードが付いて4,000円(税込)で販売されます。
アクセス情報
会場へのアクセスは、淡路ICから車で約10分、北淡ICからは約15分です。また、高速バスを利用する場合は、神姫バスの北淡路西海岸ライン「野島大川(青海波前)」で下車し、徒歩3分でアクセスできます。
チケットの購入
チケットはカンフェティの公式サイトで販売中で、会員特典や購入の流れも確認できます。観客の皆さん、ぜひこの貴重なミュージカルを見逃さないよう、早めのチケット購入をおすすめします。新たに生まれ変わった『淡路の月に誓う』で、感動の舞台を体験してください。