WILD BLUEの新たな挑戦!初冠番組「わぶらじ」の魅力とは
WILD BLUEのメンバーが贈る初の冠ラジオ番組「WILD BLUEのわぶらじ」が、4月3日(木)よりTBSラジオで放送スタートします。この新番組は、2024年9月にデビューを予定しているスリリングな5人組のボーイズグループ、WILD BLUEが中心となって進めていくものです。メンバーは山下幸輝、宮武颯、鈴川直弥、池田優斗、そして鈴陽向の5人で構成されています。
「成長」をテーマにした新たなラジオ体験
「WILD BLUEのわぶらじ」では、グループのコンセプトにもある「いつでそばに居続ける」ことをテーマに、リアルで親しみやすい雰囲気を大切にしています。リスナーとともに笑ったり悩んだりしながら、互いに成長していくことを目指す“日本一身近なラジオ番組”となるでしょう。
番組のタイトルに込められた意味もユニークです。グループ名の略称「わいぶる」をさらに省略した“わぶ”と、ラジオに関連した“わぶらじ”。この“わぶ”は、「わくわく」や「やばい」など様々なポジティブな表現を指し、期待感を高める役割を果たします。
彼らのメッセージと魅力的なメンバー
WILD BLUEのメンバーたちは、リスナーに向けて「今しか出せない熱量を詰め込んだ番組を作りたい」と意気込みを見せています。ここでしか聞けない話や、リスナーの参加によって生まれる独特の空気感を大切にし、WILD BLUEならではの企画や音楽を通じて、「わぶらじ」を共に成長させていくことが目的です。
この番組の背景には、メンバーが持つ独自のストーリーがあります。山下幸輝は、ドラマや舞台での経験を生かしながらリーダーとしてグループを牽引。宮武颯は、トークのセンスやオールラウンドな実力で、サブリーダーとして活躍しています。鈴川直弥はリアルなパフォーマンスを提供し、池田優斗は子役からのキャリアを持つ実力派です。そして鈴陽向は、グループの最年少ながら独自のパフォーマンスが光ります。
さあ、わぶらじを一緒に楽しもう
WILD BLUEの皆さんは、「心の赴くままに生きる勇気をくれるグループ」として、リスナーに寄り添う姿勢を大切にしています。情報過多のSNS時代に、完璧を求めることに疲れた人々に、心の声に耳を傾ける時間を提供していく要素も大きいです。
「わぶらじ」では、メンバー自身が体験したことや、リスナーの声を取り入れた企画などが展開される予定です。これにより、参加型のラジオ番組としてリスナーとより深い絆を築いていけるような新しい試みが行われるでしょう。
ぜひ皆さんも、「WILD BLUEのわぶらじ」に参加して、共にこのラジオ番組を育てていきませんか?数多くの“わぶわぶ”な瞬間に触れ、彼らと一緒に大きな成長を実感できる貴重な体験が待っています!