SHiZUKU、プレデビューライブで新たな旅へ
2023年6月13日、浅草九劇にて、ワイン歌謡グループSHiZUKUの待望のプレデビューライブが開催されました。グループは、4月20日の「ワインの日」にお披露目授与を行ったばかりで、その後初となるライブ。この日、チケットは販売開始からわずか2日で完売し、多くのファンが会場に集まりました。
メンバーたちは満席の客席を見て驚き、感動で涙をこらえながら、その光景を目に焼き付けました。「はじめまして」のご挨拶と自己紹介を終え、最初に披露したのはオリジナル楽曲「秘密のヴィンテージ」アコースティックバージョンです。観客との一体感を生む手拍子や歌声に合わせて、SHiZUKUの名の通り、ワインのように熟成したパフォーマンスを見せました。特に古川カベルネ卓人の「二人だけの秘密だよ」という決め台詞には、歓声が沸き起こります。
独自の演出、乾杯ワインのサーブ
一曲目の後は、SHiZUKUならではのワインの演出として、乾杯ワインのサーブが行われました。メンバーがステージから客席へ向かい、この日のために用意された特別シャンパーニュ「EPC Blanc de Blancs Brut」を振舞います。このシャンパーニュは日本初上陸ということで、SHiZUKUの誕生を祝う一杯として提供されました。ワインソムリエの石田ピノ知之がステージ上で開栓し、会場全体がその瞬間の緊張感に包まれました。石田は、シャンパーニュの香りや味わいを楽しむポイントを紹介しながら、観客にしっかりと楽しんでもらうことを求めました。
音楽とワインが織り成す一体感
シャンパーニュで乾杯を済ませた後、しっとりとした気持ちでカバー曲「ルビーの指環」を披露し、各メンバーは照明に照らされながら、まるで自身の人生を語るかのように歌い上げました。そして続いては、「接吻」をシティポップ調でカバーし、会場は一気に盛り上がりを見せます。
MCでは、同日に公開された「秘密のヴィンテージ」ミュージックビデオについてのトークが展開されました。メンバー間のユーモアと絆が感じられる会話が繰り広げられ、観客からは笑いが響きます。
メンバーの素直な気持ち
ライブ終盤には、メンバー各自が自らの思いを語る時間が設けられました。古川は祖父母との思い出を語りながら、歌とワインの力を信じていると語りました。真田はSHiZUKUというグループができてからの楽しさを強調し、その魅力について語ります。石田は、俳優としての過去を振り返り、再びステージに立てる喜びを語ります。同様に、松田や門脇も自分たちの夢を語り、それぞれの個性を発揮しながら、観客への感謝を述べました。
アンコールへ
終演後、観客からはすぐに「アンコール」の声が上がります。メンバーは客席から登場し、「夢で逢えたら」を披露。しっとりとした音色が会場を包みました。最後に「秘密のヴィンテージ」を再び披露し、全員での感謝のハイタッチが印象的でした。
初ライブが無事に成功したSHiZUKU。これからの彼らの音楽とワインの旅が楽しみです。次回の定期ライブが待ち遠しいですね。