大阪で開催された国際アートフェア「OSAKA INTERNATIONAL ART 2025」
2025年5月31日(土)から6月1日(日)の2日間、大阪城ホールにて国際アートフェア「OSAKA INTERNATIONAL ART 2025」(OIA 2025)が盛大に開催されました。このイベントには、様々な国からのアート愛好家やコレクターが集まりましたが、特に注目を集めたのが、デジタルアートの分野で世界的な人気を誇るGUWEIZ(グウェイズ)と、現代の人間像を独自の表現で描くORIHARA(オリハラ)による作品展示です。
GAAAT:デジタルアートとフィジカルアートの融合
アートブランド「GAAAT」は、東京に本社を置き、デジタル技術とリアルなアートを融合させる新しいアプローチを提案しています。関西での国際的な展示会を成功させるために、独自の技術を駆使して、GUWEIZとORIHARAの作品をフィジカル空間に昇華させました。これにより、デジタルアートの新しい観賞体験が実現され、来場者からの高評価を得ました。
GUWEIZの作品
GUWEIZはシンガポールを拠点に活動するデジタルアーティストで、Instagramフォロワー数は100万人を超えています。彼の作品は幻想とSFのテイストが絶妙に融合しており、OIA 2025では5点のMCA(Metal Canvas Art)作品を展示しました。精緻な構図とドラマティックな光の表現が特徴で、訪れたアートファンたちを魅了しました。中でも特に印象的だったのは、独特の深みを持つ陰影が糸を引くファンタジータッチの作品です。
ORIHARAの作品
一方、ORIHARAは現代の人間像を独特の美しさと儚さで表現するアーティストです。Adoのイメージディレクションを手掛けるなど、幅広い活動をしています。OIA 2025では、彼のMCA作品を含む5点を展示し、幻想的で静謐な作風が評価されました。MCAの層構造を使ったこの作品は、まるでその世界の一部になったかのような感覚を体験させてくれました。
アートフェアへの来場者
OIA 2025には約7,500人の来場者が訪れ、117組の出展者が参加しました。売上規模は約12億9,000万円に達し、このイベントの国際的な成功を証明しました。SNSでは多くの来場者が「GUWEIZのMCA作品が立体的で素晴らしい」といった感想を投稿し、ORIHARAの作品についても「物理空間の中で幻想的な世界が広がる」といった高評価が多く見受けられました。
今後の展覧会情報
GUWEIZは2025年6月6日から30日まで、大垣書店麻布台ヒルズ店で個展「GUWEIZ個展 “CHROMA”」を開催。ORIHARAも2025年6月27日から7月1日まで、東急プラザ原宿内のTHE COFFEE BREW CLUBでワークショップや限定グッズの販売をする予定です。これからも両アーティストの活動に注目が集まります。
GAAATの活動について
GAAATは、アーティスト、イラストレーター、IPコンテンツホルダー、アパレルブランドなどと協力し、デジタルとフィジカルを横断する新しいアート体験を提供しています。海外でも展覧会を行い、アートの幅広い可能性を広げる活動をしています。
これからもGAAATの動きや、GUWEIZとORIHARAの新作に期待しましょう。