香りデザイン講演
2026-08-31 15:40:57

COSME Week 2026大阪で香りデザインの重要性を探る特別講演

香りデザインの新たな可能性



化粧品業界が進化を遂げる中で、香りは今や製品の特性を超え、ブランド全体の体験を塑造する重要な要素となっています。2026年9月30日に開催される「COSME Week 2026大阪」では、プロモツール株式会社の営業部長でありブランディングコンサルタントとして活躍する志賀久仁雄氏が、特別講演を行います。この講演では、高級化粧品ブランドに求められる香り設計に関する洞察が提供される予定です。

香りでブランド価値を高める


プロモツールは、長年にわたって国内の主要化粧品メーカーの香り開発に取り組み、製品の香り作りだけでなく、空間演出や販売員教育にも力を注いできました。特に、化粧品ブランドが顧客に与える印象や体験は、香りのデザインによって大きく変わることが示されています。

講演のテーマである「EC時代における香り設計」では、小売業が単なる「物を売る場所」から「ブランドを体験する場所」へと進化する過程で、香りの役割に焦点が当てられます。志賀氏は、香りを効果的に活用することによって、消費者の記憶や感情に響くブランド体験を生成する方法について語ります。

講演での重要ポイント


「嗅覚デザイン」とは、香りを通じてブランドのアイデンティティを構築する戦略的アプローチです。講演の中では、ブランド価値や顧客接点を強化する方法として、香りが顧客の心にどのように記憶され、感情に影響を与えるのかを解説します。この考え方は、視覚や言語では伝えきれない情報を香りが担うべきであると強調されます。

また、プロモツールが手がけた具体的な事例として、大阪・関西万博におけるSHISEIDOの空間芳香や、コーセー「Flora Notis JILL STUART」の販売員向け研修などが紹介される予定です。

香り技術の未来


プロモツールは、化粧品の香りに関する技術的専門性と科学的アプローチを持つ企業です。香料開発や調香、香り製品の開発はもちろん、空間芳香設計までを一貫して行う体系を確立しています。これにより、香りの再現性や品質を高い水準で保ちながら、ブランドに合わせた香りを提案する力があります。

これからの化粧品ブランドに必要なのは、顧客の購買体験を香りによって強化することです。PROモツールが提唱する嗅覚デザインは、顧客が忘れがちな香りを利用して、記憶に残るブランド体験を提供する手法です。

まとめ


COSME Week 2026大阪での志賀久仁雄氏の講演は、化粧品業界の香り設計に新たな視点をもたらす機会となります。香りを製品や空間に生かし、顧客接点を強化することで、強力なブランド体験を構築するための知見を得られるこの講演をお見逃しなく!


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: COSME Week プロモツール 香りデザイン

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。