ファンタジー浪漫歌劇『千本桜～令和間引刻～』が2025年上演決定！

歌劇『千本桜～令和間引刻～』がついに登場！

2025年10月30日から11月3日まで、東京都のこくみん共済 coop ホール／スペース・ゼロにて歌劇『千本桜～令和間引刻～』が上演されることが決まり、注目のビジュアルが解禁されました。この作品は、人気の黒うさPが手がけた楽曲「千本桜」を元に、壮大なファンタジー浪漫が広がる物語となっています。

チケット情報のご案内

現在、チケットは特設サイト「カンフェティ」で販売中です。2次先行販売も始まり、熱心なファンにとってチャンスです。公演期間中、全10ステージの上演が予定されており、素晴らしいパフォーマンスを体験する機会を逃さないようにしましょう。

公演の詳細は以下の通りです：

- 期間：2025年10月30日（木）〜 11月3日（月・祝）
- 会場：こくみん共済 coop ホール／スペース・ゼロ（東京都渋谷区）
- チケット料金：前売9,900円（税込、全席指定）

チケット購入は、こちらから！

心揺さぶるストーリー

本作では、満開の桜の木の下で、初音未來が令和から大正時代にタイムスリップし、神憑特別桜小隊に転生する物語が展開されます。未來が配属されたこの小隊は、桜を御神木として「影憑」という闇の勢力から帝都・桜京を守る任務を担っています。

同じく影憑の千住九十九が、帝都殲滅の機会をうかがう中、未來は運命に翻弄される仲間たちと壮絶な戦いに挑みます。迫力あるバトルシーンと、切ないドラマが描かれ、観客を魅了することでしょう。

豪華キャスト

本作には、豪華なキャストが揃います。初音未來役に天城サリー、靑音海斗役に中本大賀、鏡音錬役に山本亮太など、実力派の俳優たちが集結し、それぞれの役を深く演じます。

アンサンブルキャストやスタッフも多彩で、原作は黒うさPと一斗まるが担当。脚本や演出はトクナガヒデカツが手がけ、音楽ははるきねるが担当します。また、振付や殺陣にもこだわりが感じられるでしょう。