笑美面で介護改革
2026-07-30 11:47:00

関西の介護現場を変える!「笑美面インパクトミーティング関西’26」開催報告

「笑美面インパクトミーティング関西’26」開催報告



2026年7月23日、大阪市中央区のマイドームおおさかにて、シニアホーム紹介事業を展開する株式会社笑美面が主催した「笑美面インパクトミーティング関西’26」が開催されました。参加者は約400名と、昨年の200名から大幅に拡大し、関東・関西を通じて最大の規模のイベントとなりました。本イベントは、介護の「現在地と未来地図」をテーマに、さまざまな活動が展開されました。

参加者の声と掲げたテーマ


イベントに参加したシニアホーム運営事業者や介護関連企業の関係者たちは、業界全体における知識の共有と意見交換の重要性を実感しました。特に、基調講演やパネルディスカッションでは、介護現場のさまざまなテーマが取り上げられ、参加者同士のネットワークが強化される貴重な機会となりました。

基調講演の内容


ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の重要性


基調講演には、甲南医療センターの山口崇部長が登壇し、「介護現場で考えるACP」をテーマに話しました。彼は、「終末期に入ってから急いで話し合うのではなく、施設での生活開始時から本人の価値観や希望を大切にした対話が重要」と強調しました。この考えは、以下の点を通じてケアの質を向上させることに繋がります。
  • - 本人の意思を尊重する
  • - 家族の納得感を醸成する
  • - 介護や看護職員の判断の迷いを軽減する
  • - 全体のケアの質向上に寄与する

山口氏は、今後のシニアホームの役割が大きくなる中で、ACPの実践が重要になると参加者に訴えました。

フィジカルAIの未来


続いて、株式会社Enacticの山本泰豊CEOによる「フィジカルAI」の講演が行われました。彼は、AIが実世界を認識し、判断する技術について説明し、介護業界の人手不足解消に期待されていると述べました。しかし、実用化にはデータ収集や検証が不可欠であるとし、介護事業者とテクノロジー企業との連携の重要性を訴えました。

シニアホーム紹介センターの役割


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特別セッションでは、当社代表の榎並将志が、「シニアホーム紹介センターが目指す業界動向」について3つのポイントで解説しました。これらは、介護家族にとって安心して選べるシニアホームの必要性、紹介事業者の役割の重要性、そして運営事業者との連携のあり方です。

また、ケアプライムコミュニティ推進部部長の早川佳吾は、ホーム情報の重要性について説明し、運営事業者と連携することで、より良い入居選択が可能になると語りました。

アワード授賞式と交流会


後半は、交流会としてアワード授賞式が開催され、介護関連企業の出展ブースも設けられました。顧客満足度や成約率をテーマにしたアワードでは、受賞者の取り組みが共有され、業界全体の知識が向上しました。 参加者は、製品やサービスを直接観察し、情報交換を行い積極的に交流しました。

また、個別相談会も実施され、参加者は自社の課題を確認し、シニアホームに必要な情報を得ることができました。

満足度評価と今後の展望


参加者を対象にしたアンケート結果では、98%が「非常に満足」または「満足」と回答しました。多くの声が寄せられ、「同業者とのつながりが深まった」「実践的な事例の紹介が役立った」といった意見がありました。

今後も、株式会社笑美面はシニアホーム運営事業者との協力を強化し、業界全体の情報格差を縮小するための取り組みを続けます。介護家族が安心して利用できるシニアホームの提供を目指し、笑顔あふれる社会の実現を目指します。


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