高校生職業体験
2026-03-18 10:58:24

静岡で高校生向け職業体験会!キャリア教育を支える取り組み

静岡で開催された高校生職業体験会



2026年2月18日(水)、静岡県静岡市にある東海大学付属静岡翔洋高等学校で1年生を対象とした「職業体験会」が行われました。この活動は、高校生の就職支援を行う企業「ジンジブ」によるもので、今回で2回目の開催となります。

特に注目されたのは、28社の多様な企業が参加し、生徒たちが実際の仕事を体験できる機会を提供したことです。このような取り組みは、生徒が将来の進路を考える一助となり、実際に働くイメージを持つことが目的です。

開催の背景と目的



東海大学付属静岡翔洋高等学校は、地域社会や地元企業と連携し、「未来創造型育成」を実現するための教育方針を掲げています。本職業体験会は、キャリア教育の一環として生徒の勤労観や職業観を育て、進路選択に対する意識を高めることが狙い。この取り組みは、昨年度に続くもので、参加した生徒たちからもポジティブな反響がありました。

ジンジブは、今後も静岡県内の高校生に多様な職業観を身につけてもらうため、サポートを続けていく予定です。

職業体験会の概要



この職業体験会は、502名の静岡市内の高校生を対象にして開催され、参加した企業は運輸業、サービス業、製造業、宿泊業、建設業、小売業など多岐にわたります。生徒たちは各企業のブースを訪れ、さまざまな職業体験を通じて、働くことの意義を学びました。

様々な体験が盛りだくさん



体験内容も多彩で、建設業ではVRを使って足場の組み立てを行い、警備業では実際に警棒を振る体験が行われました。また、製造業のブースでは、自分の手で鋳造体験によるキーホルダー作成をすることができ、参加した学生たちからは多くの楽しんでいる声が上がりました。

参加企業の声



参加企業の代表者たちからも、学生との関わりを通じて刺激を受けたとのコメントが寄せられました。運輸業の一般社団法人ふじさん駿河湾フェリーは、「海で働きたい」と夢を語る高校生に出会えたことに感激しており、将来にわたっての人材育成の重要性が改めて実感されたとのことです。

また、建設業の株式会社G-FIVEは、生徒たちが楽しそうに活動している姿を見て、将来の採用活動につながることを期待しています。

教員の声も



東海大学付属静岡翔洋高等学校の倉田先生は、「企業との関わりを通じて、生徒たちが楽しみながら参加できていたことが印象的でした」とコメントされています。また、生徒たちが進路選択をする際の貴重な経験となったことを強調されました。

生徒の感想



参加した生徒たちからも、「実際に体験することで自分の中の職業に対する固定概念が変わった」といった意見が聞かれました。また、「他の職業にも興味を持てるようになった」との声もあり、参加者全体の学びの成果を感じさせるものでした。

未来のキャリア教育に期待



今後、ジンジブは静岡県内におけるキャリア教育をさらに進化させ、地域全体で子どもたちを支える取り組みを期待しています。参加した生徒たちが、これからも自身の将来に向けた選択肢を広げていくことができるよう、様々な場面での経験や学びが提供されることが求められています。


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