VRチャットで没入体験!「Project [latent] // archive_」が映画祭で選出
2026年のレインダンス映画祭にて、MIGIRIが制作したVRChat体験作品「Project [latent] // archive_」が、イマーシブ部門にて選出されたことをお伝えします。この革新的なプロジェクトは、ソニー・ミュージック・エンタテインメントが推進するバーチャルタレントプロジェクト「VEE」の月白 累が出演する作品です。
はじまりの物語
「Project [latent] // archive_」は、月白 累が2026年にVRChatで実施したライブ「latent」を基にしたアーカイブ体験です。もともとこの作品は、ライブ終了後に行われた「事後解析用補完ログ」として再構成されたもので、多くの観客が参加した再上映では、同時接続数が6,500人を超えるという驚異的な数字を記録しました。
本作では、月白の特異な病「デジタル越しにしか認識されない」困難に立ち向かう姿が描かれています。彼女の歌の中で生じた異常な現象を観客と共有しつつ、参加者は実験データの一部として体験することができます。
作品の楽しみ方
「Project [latent] // archive_」は、2026年6月13日から21日まで、VRChatのグループインスタンスで上映され、6月23日から25日までロンドンでのXRショーケースとしても展開されます。特に、上映時にはアーティスト月白によるQ&Aセッションも設けられる予定で、ファンとの交流を楽しむ貴重な機会になるでしょう。興味がある方は、ぜひ以下のURLからグループに参加して、観覧をお楽しみください。
VRChatグループリンク
月白 累の魅力
月白 累は、孤児院「箱庭」に保護された少女です。彼女は「失われた子供たち」という病を抱えていて、デジタルツールを通じてしか他者とつながれません。この設定は彼女の歌声が人間関係の構築において重要な役割を果たすことを暗示しており、彼女の成長物語が多くの人々に感動を与えることでしょう。
陸続くサポート・サポート内容
MIGIRIというスタジオは、VRChatを中心にしたXRイベントの企画・制作を手掛けており、これまでも多くの革新的なイベントを成功させてきました。例えば、アーティストやプロジェクトの特設制作、運営までも一貫して行っています。MIGIRIは、今回の作品においてもそのクリエイティブな才能を存分に発揮しています。
知っておきたい情報
上映は6月13日、定員は50名と限られていますので、早めの参加登録をお勧めします。また、使用されるプラットフォームはVRChatのみで、PCのみ対応としています。QuestやiOS、Androidでは体験できませんのでご注意ください。
公式情報
この革新的なVR体験を通じて、デジタル空間での新しい物語を体感し、月白 累の世界に触れてみてはいかがでしょうか?