社歌コンテスト2025
2025-02-17 12:40:38

社歌で結ぶ絆!「NIKKEI社歌コンテスト2025」の決勝戦が生配信

社歌で結ぶ絆!「NIKKEI社歌コンテスト2025」の決勝戦が生配信



2025年2月27日(木)、日本経済新聞社主催の「NIKKEI社歌コンテスト2025」決勝戦が開催されます。今年のコンテストには117件の応募があり、その中から選ばれた12社・団体が、日本一の社歌を目指して競い合います。

社歌はその企業や団体の精神、アイデンティティを表現する大切な要素です。企業内でのコミュニケーションを促進したり、地域の活性化に寄与したりする役割を果たしています。今大会でも、応募企業の社歌が様々な形で展開され、観客を魅了することでしょう。

決勝戦について



決勝戦は、立川ステージガーデンで開催され、13時30分からの生配信が行われます。会場に多くの観客が集まることが期待されており、企業のエネルギー溢れるパフォーマンスが披露されます。審査員には、シンガーソングライターの川嶋あい氏、元プロ卓球選手の水谷隼氏、お笑い芸人の横澤夏子氏と豪華な顔ぶれが揃い、審査を担当します。

参加企業としては、アドバンテスト、ENEOSウイング、エフピコなど、全国の多様な企業が名を連ねています。各社がそれぞれの特色を存分に発揮した社歌を通じて、企業文化や価値観を表現し、観客を魅了することでしょう。

表彰と特典



コンテストの結果は、NIKKEI社歌大賞をはじめ、3つの最優秀賞が決定されます。受賞した企業には、JOYSOUNDでの社歌カラオケ配信という特典が付与され、さらに日本経済新聞の特集内での掲載も行われます。これにより、社歌の魅力を全国に広げる機会となります。

社歌はその名の通り、企業や団体の「歌」であり、社員や関係者との強い結びつきを象徴しています。本コンテストを通じて、多くの人々が社歌を通じた新たなコミュニケーションを楽しむことができるでしょう。

審査基準とこれまでの流れ



審査は、社員やメンバーの愛情や団体としてのメッセージが伝わるかどうかが重要なポイントです。心に響く音楽であり、どのように経済活動を鼓舞するかも評価されます。

「NIKKEI社歌コンテスト」は、2023年で6回目を迎え、多くの企業や団体が参加し、その魅力を実感しています。今年のコンテストも多くの応募が寄せられ、参加者のレベルも年々上がっています。それだけに、今回の決勝戦は、どの社歌が栄冠を手にするのか、見逃せない瞬間となることでしょう。

全国の皆さんは、公式YouTubeチャンネルから生配信される決勝戦をお楽しみに!社歌の持つ力、そして企業文化の新たな一面を感じていただけることでしょう。ぜひご注目ください!


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