日本初のWQA委託試験所認定を受けたMIZUKENの新たな挑戦
近年、水質や環境への関心が高まる中で、浄水器や給水装置の規格認証が重要な課題となっています。株式会社MIZUKEN(本社:大阪府堺市)は、この度、日本初のWater Quality Association(WQA)の委託試験所として認定され、国内メーカーに対するNSF規格の試験支援を開始しました。これにより、メーカーは米国へのサンプル輸送に伴うコストや時間を大幅に削減できるようになります。
WQA認定の意義とは
日本国内において、NSF規格は非常に重要です。特に、水質に関連する製品が米国及びカナダ市場に進出する際、これらの規格をクリアすることが求められます。WQAは、1974年に設立された非営利団体で、水質の改善に向けた技術とサービスの提供を目指しています。この団体により、各種浄水器や水道用資機材が健全かつ安全であることが保証されています。
新たに開設された認証窓口
これまで日本のメーカーは、米国の認証機関に直接サンプルを送る必要がありましたが、MIZUKENの新しい認定により、国内での標準化された検証が可能になりました。具体的には、NSF/ANSI/CAN 61 Section 8の評価や鉛を含有するかどうかの基準、さらに浄水器の性能を評価する基準の検証が行えます。このように、国内で自社商品の評価を受けられることは、メーカーにとって大きな利点です。
かかるコストと時間の削減
WQA認定を活用することで、企業は海外に頼ることなく、即座に日本国内でテストを受けることが可能です。これにより、企業は試験プロセスを迅速化し、製品開発のスピードを上げることが期待されます。また、アメリカ市場をターゲットにしたいと考える水道用資機材メーカーや浄水器メーカーにとっても、コスト削減は非常に魅力的です。
MIZUKENの事前検証サービス
MIZUKENは、WQAの試験を代行するだけでなく、事前の研究開発テスト(R&D Test)も提供します。このスキームは、製品開発におけるリスクを大幅に軽減するもので、企業が自信を持ってNSF規格の認証を目指す手助けをします。
WQA認証の取得方法
具体的には、MIZUKENが提供するテストサービスを通じて、NSF規格に必要な条件を満たすための支援が行われます。日々変化する水質基準に対応しつつ、常に最新の情報と技術をもってメーカーをサポートするMIZUKENの姿勢には、自社製品に対する自信を持つための強力な武器となることでしょう。
MIZUKENの専門性
MIZUKENは、長年にわたり水質や環境への分析、試験を行ってきた専門企業です。水道用資機材や浄水器の認証取得支援から、水質改善技術の提供までを一貫して行っており、国内外の規格に対応するための試験サービスを整えています。
まとめ
今回のWQA委託試験所認定は、MIZUKENの新たな一歩であり、国内の水質関連企業にとって非常に有意義なニュースです。水質検査がより身近になることで、消費者の安心にもつながります。もしご興味がある方は、MIZUKENの公式サイトで、詳しいサービス内容をご覧ください。
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