甘くてみずみずしい愛媛県産せとか期間限定メニュー登場！

愛媛県産せとかメニューが登場

東京都調布市にある『果実屋珈琲調布深大寺店』では、旬の果実「愛媛県産せとか」を使用した特別メニューが数量限定で提供されています。「せとか」は、愛媛県の温かい日差しと潮風に育まれた柑橘類で、甘味とジューシーさが特徴です。今年のメニューでは、このみずみずしい「せとか」と厳選された「こだわり苺」を組み合わせたパフェが楽しめます。

季節の味わいを楽しむ

「愛媛県産せとかとこだわり苺のパフェ」は、1,890円（税込）で提供され、見た目も美しいこのデザートは、特に季節感あふれる一品です。写真はイメージですが、実際に提供されるものは、旬の素材を活かした盛り付けで、甘酸っぱさと濃厚な香りが絶妙にマッチしています。なお、旬果実の入荷状況や追熟の具合によっては、メニューが変更される場合もあるため、訪れる際は事前にお店に確認するのがおすすめです。

『果実屋珈琲』の魅力

『果実屋珈琲』は、四季折々の新鮮なフルーツをふんだんに使用したサンドイッチやデザートが自慢の郊外のカフェです。特に、珈琲鑑定士が選んだ「果実屋ブレンドコーヒー」は、フルーツデザートとの相性を考えて調合されています。アラビカ種の豆を丁寧に焙煎し、後から合わせるアフターブレンドによって、豊潤な香りが引き立ちます。

フルーツはその日のベストを厳選して仕入れられ、熟成が必要なものはお店で適切に追熟されるため、どのメニューもフレッシュな味わいが楽しめます。パフェだけでなく、サンドイッチも季節ごとに変わるメニューが魅力です。たとえば、国産小麦を使用した湯ごね生地の食パンを用いたフルーツサンドは、しっとりとした食感が特徴で、甘さ控えめなのでフルーツの風味を引き立てます。

こだわりのデザート

さらに、特注の移動式ワゴンで仕上げられる「果実屋生絞りモンブラン」や、じっくりと焼き上げたフレンチトーストなども置いてあり、様々なスイーツが堪能できます。店内は木材を多く使った和モダンな雰囲気で、広々とした空間やテラス席で、贅沢な時間を過ごせるのも嬉しいポイントです。日常から少し離れ、リラックスしたい方にはぴったりの場所です。