妖怪展金賞受賞
2026-05-14 12:28:23

妖怪の魅力が詰まった没入型展覧会「動き出す妖怪展」が金賞受賞

妖怪の魅力が尽きない体験型展覧会「動き出す妖怪展」



日本の伝説や伝承に基づく妖怪たちは、時代とともに多くの人々に愛され続けてきました。このほど、そんな妖怪の魅力を最大限に引き出した没入型展覧会「動き出す妖怪展」が、国際的なクリエイティブアワード「MUSE Creative Awards 2026」において、金賞を獲得しました。この受賞は、日本の豊かな文化と最先端技術の融合が評価された結果です。

妖怪と最先端技術の融合



「動き出す妖怪展」は、株式会社一旗が手掛けるプロジェクトで、江戸・明治時代のさまざまな絵師による「百鬼夜行絵巻」、「鬼」や「天狗」、「河童」といった日本独自の妖怪美術を背景に、最新の映像技術を駆使してダイナミックな体験を提供します。3DCG、プロジェクションマッピング、ホログラフィックスクリーンなど、現代のデジタルアート技術を駆使し、妖怪たちの世界がリアルに動き出します。

業界内でも注目されるこの展覧会が特にユニークなのは、日本初の古書博物館である西尾市岩瀬文庫や小豆島の妖怪美術館と提携し、伝統的な妖怪文化の解説も充実している点です。来場者は、妖怪文化と現代ポップカルチャーとの繋がりについて深く知ることができ、より一層の理解を深めることができます。

未来の展覧会に向けて



「動き出す妖怪展」は2025年夏に名古屋で開催され、12万人以上の来場者を集めました。今後も、2026年6月28日まで東京で「動き出す浮世絵展」を開催し、続いて鹿児島でも展覧会を実施予定です。これらのイベントは、妖怪文化をさらに広めるための重要なステップとなるでしょう。

世界中から寄せられた多くの応募の中から金賞を勝ち取った「動き出す妖怪展」。その成功は、日本の伝統や文化を最前線で体験できるアートとして、国内外での評価を高めています。今後の展開に大いに期待が寄せられます。

株式会社一旗のビジョン



株式会社一旗は2019年に設立され、アートとテクノロジーを融合させたデジタルコンテンツの提供に取り組んでいます。表現方法は多岐にわたり、プロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアム、インタラクティブイベントなど様々な形で日本の文化財を再解釈し、新たな価値を創造することを目指しています。これからも日本の独自の伝統文化をテクノロジーで進化させ、国内外にアピールする活動を続けていく予定です。


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