新作ビール登場
2024-12-18 14:50:19

酒粕を使った新しいクラフトビール「酒の花 RED ALE」を楽しむ

酒粕を使ったすき焼き専用クラフトビール「酒の花 RED ALE」の登場



2024年12月18日、株式会社funs brewingが新たに発売する「酒の花 RED ALE(レッドエール)」は、日本食に特化したクラフトビールとして注目されています。今までに「お寿司」専用ビールを発表した続きとして、今回の「すき焼き」専用ビールは、ますます多彩なラインナップを充実させました。

このビールは、清酒酵母と酒粕という、他に類を見ない独自の醸造技術によって作られています。そのため、「酒の花」シリーズは、まさに日本の食文化を生かした特別な存在です。特に「酒の花 RED ALE」は、その名の通り、すき焼きにぴったりな味わいを追求しています。

魅力的な味わい



「酒の花 RED ALE」は、飲むたびに広がる焦がしカラメルの香ばしさが特徴で、後味には爽やかなホップの風味が感じられます。また、酒粕の旨味が加わることで、すき焼きの割り下の甘さやお肉の味を一層引き立てます。パリッとした脂身とともにその魅力が発揮されますが、重さを感じさせず、最後までスムーズに楽しめるのが嬉しいところです。

「飲む」「香る」「合わす」体験



このビールの最大の特徴は、ただ飲むだけでなく、香りを楽しみ、食べ物との相性を味わうところにあります。「おもしろき世界を、醸造しよう」というスローガンを掲げるfuns brewingが提案する「飲む」「香る」「合わす」は、日本食をより楽しい体験に変えるだろうと期待されています。今後は、特に海外からの観光客にも日本の魅力を伝えるための一助となることを目指しています。

ギフトとしても人気



「酒の花 RED ALE」は、その魅力的な味わいやコンセプトから、ギフトとしても最適です。年末年始の贈り物に、ぜひこのクラフトビールを選んでみてはいかがでしょう。現在、年末年始ギフトキャンペーンとして、オリジナル化粧箱を無料で提供しています。お世話になった方々への感謝を込めて、このビールを贈ることで、特別なご縁を結ぶことができるかもしれません。

直営ビアハウスもオープン



さらに、2024年10月には、大阪・堀江エリアに直営ビアハウス「funs brewing BEERHOUSE OSAKA」がオープンします。ここでは、常時10タップのクラフトビールが楽しめるだけでなく、日本の食文化と実際に楽しむ体験が提供されるので、さまざまなビールと和食のペアリングを楽しむことができます。

まとめ



「酒の花 RED ALE」は、すき焼きと共に特別なひとときを提供し、日本の食文化を新たな形で楽しむための素晴らしい選択肢です。この新しいクラフトビールが、きっと皆さんの食卓をより楽しいものにしてくれることでしょう。ぜひ、お試しください!


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