音楽の力を探る！「音楽深化論～the battle～」第3回審査員決定のお知らせ

音楽の真髄を探る「音楽深化論～the battle～」が再び始動！

音楽の力を問うトーナメント型音楽番組「音楽深化論～the battle～」の第3回が、ついにその詳細を発表しました。発起人であるみのを中心に、豪華な審査員陣が登場します。彼らのプロフェッショナルな視点で、アーティストたちの魅力を掘り下げ、音楽の本質を探ります。

審査員の顔ぶれ

本日の発表で、これまでの「音楽深化論」シリーズに参加しているマーティ・フリードマンやBoseの他、すぅ（SILENT SIREN）、松隈ケンタも審査に加わることが明らかになりました。これにより、多彩な音楽スタイルが交錯する舞台に期待が高まります。

- すぅ（SILENT SIREN）: 国内外での活躍が目を引くガールズバンドのフロントマン。自身の音楽だけでなく、他アーティストへの楽曲提供も行っています。
- Bose（スチャダラパー）: ヒップホップ界の巨星。多彩な活動とともに、新たな音楽の流れを作り出しています。
- マーティ・フリードマン: 海外のバンドでの活躍を経て、日本での音楽活動も盛んなギタリスト。
- 松隈ケンタ: J-POPにロックサウンドを組み合わせるプロデューサー。多くの人気アーティストの楽曲に携わっています。

「音楽深化論～the battle～」とは？

「音楽深化論」は、音楽における“心を揺さぶる力”を重視し、アーティストたち自身がその思いを込めた演奏を披露します。審査の基準は「心に刺さるかどうか」。これにより、技術や流行にとらわれない、純粋な音楽の本質を掘り下げます。

応募総数1018件、8組のファイナリストが決定！

オーディションには過去最多の1018件の応募があり、その中から選ばれた8組のアーティストが決定。OLDMAN、音楽の先生と教頭、叶芽フウカ、QUINCAMPOIX、Kokemaro、SABANNAMAN、hollow me、Wang Dang Doodleの各アーティストが、熱いパフォーマンスを競い合います。優勝賞金は100万円！