『らくしふ』始動!
2026-03-04 14:42:44

新たな人材活用の形『らくしふ タレントプール』始動!

企業の人材活用を革新する『らくしふ タレントプール』



2026年3月4日、株式会社クロスビットが自社専用のスポットワークサービス『らくしふ タレントプール』の正式提供を開始することを発表しました。このサービスは、企業が過去に働いていたスポットワーカーやOB・OGの情報を蓄積し、自社資産として活用できる仕組みです。この仕組みを利用することで、ただ単に人材を確保するのではなく、「また来てほしい」と思える人材との持続的なつながりを構築することができます。

スキマバイトから関係構築へ



外食や小売業界では慢性的な人手不足が続いており、特にスキマバイトの需要が高まっています。しかし、その一方で手数料や教育コストの増加、サービスの品質のばらつきなども問題視されています。全国調査によると、企業の411名の回答とスポットワーカーの799名の回答からは、一度築いた関係を次に繋げる仕組みがないという構造的な課題が明らかになりました。

そうした問題に取り組むため、クロスビットは『らくしふ タレントプール』を提供することになりました。このサービスは、退職時にOB・OGに登録を促し、進学や転職などの理由で現場を離れたスタッフとの継続的な接点を維持することを可能にします。

データベースを活用した人材の管理



『らくしふ タレントプール』の特筆すべき点は、自社専用の人材データベースを構築できることです。これにより、単発的なマッチングに依存せず、継続的な関係を基にした人材活用が実現します。また、登録者に直接募集をかけることができるため、外部プラットフォームへの依存を減らすことができます。さらに、クラウドシフト管理『らくしふ』や公式アプリ『らくしふ TeamApp』との連携により、シフト管理から勤務管理までを一貫してサポートします。

企業事例の紹介



具体的な活用例として、日本ピザハット株式会社が『らくしふ タレントプール』を導入し、初回の声掛けで50名以上が登録した事例があります。OB・OGとの再接続の必要性が実感されており、短時間の勤務でも業務理解が深まり、教育コストの削減に貢献しています。

さらに、マルシェ株式会社ではOB・OG人材の活用により店舗運営が効率化され、店長の負担も軽減されています。このように、各企業は地域単位での運用や成功事例の共有を通じて、活用の拡大を目指しています。

今後の展開と抱負



クロスビットは『らくしふ タレントプール』を起点として、関係資産型の人材活用モデルの普及を加速していく方針です。今後、外食・小売業を中心に多店舗企業への導入拡大を進め、季節性の高い業種への展開も強化していく予定です。企業のニーズに合わせた人材確保から育成、配置までを包括的に支えるプラットフォームを目指す姿勢に注目が集まります。

『らくしふ』の持つ価値とその可能性を感じさせる新たな試み、今後の展開に期待が寄せられます。詳細はこちらをチェックしてください。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: スポットワーク 人材活用 クロスビット

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。