RISE KANSAI 2026で学ぶ未来の社会インフラ
2026年8月26日(水)、なんばHatchで開催される「RISE KANSAI 2026」では、関西のビジネスとカルチャーが融合した新たな価値の創造が目指されます。このカンファレンスは、アーティストDOZAN11(通称:三木道三)や元スマレジ代表の山本博士らが発起人として立ち上げた、ビジネス・文化・エンタメを結集したイベントで、今年が2回目の開催となります。
注目セッションの紹介
特に注目すべきは、12:45からのセッション「学生起業から上場社長へ。タイミー小川嶺氏が描く『次なる社会インフラ』の未来」です。このセッションには、スキマバイトアプリ「タイミー」を展開し、27歳でユニコーン企業として上場を果たした小川嶺氏が登壇します。フォーブスの起業家ランキングで2024年に第2位に選出された彼が、モデレーターの小笠原治氏と共に自身の起業体験やビジョンについて語ります。
セッションの熱い内容
1.
起業の原点とは
小川氏は、起業家である曽祖父の影響を受け、若い頃からビジネスに触れる機会がありました。また、3歳から鍛えられた将棋による「先を読む力」が彼の思考や行動にも影響を与えています。彼のこれまでの経験が、どのように精緻なビジネス展開へと結びついているのか探ります。
2.
時価総額3,000億円への道筋
「タイミー」は日雇いバイトの課題を解決するために生まれました。小川氏はその時から、400万人の潜在ユーザーを想定し、10%の利用を見込むなど、緻密な計画を描いていました。この成功の裏には、正確な逆算思考があったことが理解できます。
3.
未来の働くインフラを創る
AIやロボットにより労働の形が変わる時代に、30代のミッションとして「働くインフラ」を創造することを掲げています。「いつ死んでもいいように生きる」という彼の死生観とも相まって、さまざまな地域活性化やスポーツチームの経営など、多方面にわたる思考と行動が窺えます。
登壇者のプロフィール
小川 嶺氏は1997年生まれで、立教大学在学中に株式会社タイミーを設立。スキマバイトのニーズに応えるアプリをリリースし、2024年には東証グロース市場での上場を控えています。彼は地域貢献活動にも積極的に取り組み、ビジネスの枠を超えた多様な活動で注目されています。
モデレーターの小笠原治氏は、さくらインターネットの共同創業に関わった後、ハードウェア特化型の投資ファンド「ABBALab」を設立。多くのスタートアップを支援し、起業家エコシステムの発展に寄与しています。
参加申し込みとチケット情報
RISE KANSAI 2026への参加は、一般9,900円、学生3,300円、VIPチケット55,000円で販売されています。チケットは公式サイト(https://risekansai2026.peatix.com/)を通じて購入できます。
公式情報
このセッションに関するさらに詳しい情報は、「note RISE KANSAI」の公式アカウントをぜひご覧ください。新たなビジネスシーンを切り開くこの機会をお見逃しなく!