食べる登山部
2026-09-02 11:57:02

新団体『食べるを考える登山部』が提案する食の未来とは

国内最大級の摂食嚥下学会で新たなタッグを形成



2026年9月11日から13日に神戸で開催される、国内最大級の摂食嚥下リハビリテーション学会に、
新団体『食べるを考える登山部』が登場します。この団体は、三嶋商事株式会社を中心に、志を共にする5社が結集し、
食に関する新しい選択肢を医療・介護従事者に提案することを目的としています。

新団体設立の背景



『食べるを考える登山部』が設立された背景には、流通の壁や業界の常識により、こだわりの治療食や介護食が
必要な人々に届きにくい現状があります。
多くの素晴らしい商品が存在するにもかかわらず、患者や家族に届く機会が失われていることを
打破しようと、ライバル関係にある企業が手を組むことになりました。今回の取り組みは、意見調整を行いながら一歩ずつ進む姿勢を
totalの2社とも同じ『登山』のメタファーとして表現しています。

食べるを考える登山部のビジョン



この団体の目的は、「本当に困っている人に価値ある商品を届けたい」という
強い想いを持つことです。患者やご高齢者、さらにそのご家族に向けて、安心して食べられる食環境を提供し、
「ハピネス」をもたらす食の実現に向けて活動しています。利益や自社の都合を超えて、
社会の中でみんなが笑顔になれるような取り組みを目指します。

展示内容



学会期間中、三嶋商事をはじめとする参加企業は、医療現場に向けた様々なこだわり製品を展示します。
三嶋商事からは、以下の注目商品が紹介されます。
  • - うれし涙のおかいさん: 山田錦を100%使用した粉末おかゆで、お湯を注ぐだけで豊かな風味が楽しめます。
  • - れんとゼリー: 奄美産の黒糖焼酎「れんと」を使った滑らかなゼリーで、凍らせてシャーベットとしても楽しめます。
  • - カメルカ: 噛みやすさの評価が可能な簡易食物硬さ測定器で、口腔・嚥下の専門家の意見を元に制作されています。

参加企業各社もそれぞれの独自性を発揮した商品を出展し、医療従事者に「患者様に喜ばれる製品」を直接体感してもらうことを目的としています。

参画企業の紹介



主な出展企業には、アレナビオ、セブンアールコンフェクショナリー、六甲バター、榮太樓總本鋪、東京ひよこなどがあり、
each社が特色ある商品を持ち寄ります。特に、アレナビオの「ちそうごはん」や、六甲バターの「レアチーズケーキ」などは、
患者に喜ばれる食体験を提供することを目指しています。

未来に向けた取り組み



三嶋商事は、学会を第一のステップとして、今後もパートナー企業との連携を深めていく方針です。
医療・介護現場とメーカーをつなぐ架け橋となり、食を通じた社会課題の解決に挑戦します。"食べる幸せ"を広げる活動を通じて、うれしい未来を
desire。皆様もぜひ、学会に足を運んでこの取り組みを体験してください。

学会の詳細情報


  • - 学会名: 第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会 学術大会
  • - 会期: 2026年9月11日(金)〜 9月13日(日)
  • - 会場: 神戸国際展示場、および神戸ポートピアホテル
  • - 大会長: 加賀谷斉(国立長寿医療研究センター 副院長)
  • - 参加登録: 必要です

今後も『食べるを考える登山部』の活動に注目が集まります。患者のQOL(生活の質)の向上を目指すこの取り組みに、ぜひ関心を寄せていただければと思います。


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