ミャクミャクどら焼き
2025-07-02 10:57:56

万博のお土産に最適!ミャクミャクお餅入りどら焼き登場

万博の魅力満載のお土産、新登場!



2025年、大阪で開催される「大阪・関西万博」。その会場内のオフィシャルストアで新しいお土産が生まれました。株式会社髙山堂が手掛ける『ミャクミャクお餅入りどら焼き』が、2023年6月27日から登場しました。このお菓子は、おやつとしても、万博のお土産にもぴったりです。

こだわりの素材を使用した極上のどら焼き



この『ミャクミャクお餅入りどら焼き』は、有名な大納言小豆を100%使用し、きめの細かい食感と甘さを大切にしています。大納言とは小豆の中でも特に選ばれた品種で、煮ても割れないほどの大粒です。そのため、品質が良く高級感溢れる和菓子に仕上がっています。

焼き印には、楽しくて可愛らしいミャクミャクのデザインが施されており、どら焼きを食べる瞬間も、見る楽しみを提供します。大きな小豆がその存在感を主張し、ひと噛みするたびに口いっぱいに広がる風味は、まさに極上と言えるでしょう。

カラフルなパッケージで心躍る演出



さらに、このどら焼きにはカラフルなミャクミャクのパッケージが特徴です。様々な色に変化するミャクミャクがお菓子の魅力を一層引き立てています。きっと贈られた相手も笑顔になり、喜んで受け取ってくれることでしょう。実際、このパッケージは紙箱になっており、食べ終わった後にも楽しむことができます。好きな部分をカットして、色を楽しむことができるのです。

オリジナルシールもついてくる



また、箱には2種類のオリジナルシールが1枚ランダムで入っています。いつもの赤と青のミャクミャク、あるいはモノクロのミャクミャク、どちらが入っているかは開けてからのお楽しみ。シールを集める楽しみも加わり、なおのことワクワク感が高まります。

大阪・関西万博の思い出を



販売価格は、4個入りで1,566円(税込)です。このどら焼きは万博会場内のオフィシャルストア、東ゲート店 MARUZEN JUNKUDOで手に入ります。万博の思い出をお持ち帰りするのに最適なお菓子として、多くの人々に愛されること間違いなし。ぜひ一度、食べてみてはいかがでしょうか。

まとめ



2025大阪・関西万博は、様々な出会いや体験が待っているイベントですが、その記念にこの『ミャクミャクお餅入りどら焼き』を選んでいただければと思います。おいしさと楽しさが詰まったこの一品を、ぜひ会場でお楽しみください!

また、髙山堂の歴史を感じながら、伝統の味もお楽しみいただけます。万博が開催される際には、特別な瞬間をお菓子と共に分かち合いましょう。


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