岸和田の魅力再発見!三田村邦彦のだんじりと美食の旅
大阪南部に位置する岸和田は、地元で愛されるだんじり祭りや美味しい泉州野菜、さらに歴史的な酒蔵でも知られています。今回は三田村邦彦さんと丘みどりさんがこの岸和田を訪れ、その魅力を探求します。
だんじりの世界へようこそ
旅のスタート地点は【岸和田だんじり会館】です。ここでは、本物のだんじりが多数展示されています。だんじりとは、岸和田の祭りで使われる精巧な曳きもののことで、その美しさは訪れる人々を魅了します。会館内には、屋根に乗る「大工方」の体験コーナーもあり、丘みどりさんも挑戦しました。普段は見られない視点から他では味わえない体験ができる貴重な場所です。
次に向かったのは、歴史ある【久米田寺】です。ここは、だんじりと深い関わりのあるスポットで、特に「行基参り」という行事の際には集結する13台のだんじりが見物できます。この地域独自の文化を理解するための重要な場所です。
新鮮な泉州野菜と美味しいランチ
旅を進めると、次なる目的地は【愛彩ランド】という農産物直売所です。こちらは新鮮な泉州野菜が豊富に揃い、開店と同時に多くの客で賑わいます。オーガニックな野菜が安く手に入るとあって、二人のテンションも高まります。
さらに、愛彩ランド内には【泉州やさいのビュッフェ&カフェ】があり、さまざまな野菜料理が楽しめるランチビュッフェが人気です。地元の新鮮な素材をふんだんに使った dishes で、丘さんも「素材の味が際立ってとても美味しい!」とご満悦。
酒蔵見学で地元の酒を楽しむ
次に訪れたのは、歴史200年以上の【井坂酒造場】。ここでは、昔ながらの手作り醸造にこだわり、量産化せずに品質を重視した酒造りをしています。見学を通じて、職人の丁寧な仕事ぶりを目の当たりにしました。
試飲タイムでは、賞を獲得した『三輪福』が登場。丘さんは「甘くて優しい味わい」、三田村さんは「香りが良く、のど越しがとても良い!」と、見た目以上の美味しさに驚きの声を上げていました。
地元の伝統技術で作る泉州桐箪笥
そこから移動し、【田中家具製作所】へ。ここでは、泉州桐箪笥の製作現場を見ることができます。岸和田の伝統的な細工技術によって生み出される高級家具は、どれも業界の中で一目置かれる存在です。職人の技術を間近でみると、その繊細さに感動します。
秘密の四川料理店でディナー
旅の締めくくりには人気の四川料理店【ロンタン・蓉堂】を訪れました。外観はシンプルな住宅街の中にある目立たないお店ですが、予約で常に満席の人気店です。自家製のラー油を使ったユニークな料理が楽しめ、丘さんと三田村さんもその美味しさに驚いていました。特に、チキンがおでんスタイルで楽しめる『缽缽雞(ボボジ)』は一口食べて「これは癖になる美味しさ!」と感激。
最後に、バラエティ豊かな料理メニューの中でも、ここの『蜂窩炒飯(フンオツアオフォン)』が特に人気。サクサクとした食感と濃厚な風味で、思わず「もっと食べたい!」と言いたくなります。料理の出迎えや店の雰囲気も最高で、まさに穴場の名店と言えるでしょう。
岸和田の多彩な魅力を存分に楽しんだ二人は、心身ともに満たされた様子でした。毎週土曜の夕方6:30から放送される「おとな旅あるき旅」では、他にもいろんな土地を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。公式HPやSNSでも最新情報を確認できます。