40代女性のリアルな推し活実態
モードメディア・ジャパン株式会社が運営するライフスタイルメディア「GLAM」は、推し活をしている40代女性300人を対象に、お金や時間の使い方についての調査を実施しました。その結果、推し活にかける金額や楽しみ方に大きな幅があることが明らかになりました。
調査概要
調査は2026年8月24日に実施され、主に彼女たちの推し活に対する支出や経験について、詳しく見ていきます。40代女性の17.7%は年間10万円以上を推し活に充てており、その背景にはさまざまな意見が存在します。
家族とのコミュニケーション
調査によると、推し活を家族やパートナーにオープンに話し、その理解を得ている人は52.2%。これは多くの女性が推し活を楽しむ一方で、家族との良好な関係も保とうとしていることを示しています。しかし、10.9%の人々は金額や熱量を隠しているとの結果もあり、家族間のコミュニケーションの難しさが垣間見えます。
金銭感覚と使用額
具体的な金額分布を見てみると、推し活に使う支出は「1万円未満」が最も多く、68.3%が年間5万円未満という結果が出ました。一方で、10万円以上使っている層では、「使いすぎかもしれない」と感じる人が高い割合を示しており、年齢や状況によって異なる心理があることが伺えます。
推し活の楽しみ方
推し活において、53.7%の人が「ライブ・コンサート・舞台に行く」経験があると回答しました。また、21.3%が遠征を経験したことがあり、物理的に活動することを楽しむ傾向が強いことがわかります。その一方で、配信・テレビ・SNSの利用も36.0%に達しています。どのように楽しむかは、個々の環境や好みに影響されているようです。
必要な出費としての認識
調査の中で、「推し活にお金を使うことは必要な出費」と考える女性も多く、31.7%がそのように感じています。年間支出額別に見ると、10万円以上使う層の中では、「必要な出費」と考える人が少ない傾向にあり、より高い割合で「楽しさと使いすぎの両方」を感じていることが浮き彫りになりました。
自身を見つめ直す機会
推し活を通じて得られたものは多く、「日々の生活のはりあい・楽しみ」が73.7%を占めるなど、生活の質を高めていると感じる人が多いことがわかります。また、推し活が「ストレス発散」や「仕事や家事へのモチベーション」として作用していることも、調査からしっかりと確認されました。
まとめ
今回の調査は、40代女性が推し活にどのように関わり、どのように楽しむかを詳細に示しています。お金や時間の使い方、一緒に過ごす家族とのコミュニケーション、得られた楽しみなど、個々のアプローチは千差万別です。推し活を通じて、毎日の生活を彩り豊かにしている女性たちの姿が見えてきました。今後もこのような活動が広がり、世代を超えた楽しみの輪が広がることを期待したいですね。
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