大阪・梅田に2店舗目！つけめん専門店・舎鈴の魅力に迫る

新たなつけめんの聖地、大阪に舎鈴が登場

つけめん専門店「舎鈴」が、大阪の商業施設「リンクス梅田」に新店舗をオープンします。この店は日本のつけめん文化を牽引する「六厘舎」の姉妹店として、関東を中心に展開してきましたが、大阪ではこれが2店舗目となります。2025年12月17日（水）から営業開始します。

舎鈴のこだわり

舎鈴の名物といえば、中濃に仕上げられたスープです。動物系素材や香味野菜をじっくり煮込むことで、深い旨味が引き出されています。このスープに、複数の香辛料を加えることで、後味がすっきりとし、スープに飽きることなく楽しむことができます。特に、小麦の風味をしっかりと感じられる特注のストレート中太麺は、スープとの相性抜群。ひと口ごとに幸せが広がります。

梅田での新たな体験

リンクス梅田店舗の開業により、梅田エリアのビジネス街やショッピング客へのアクセスが容易になり、本格的なつけめんが手軽に楽しめるようになります。32席の店内は、友人や家族と一緒に訪れるのにもぴったりです。今回の関西進出を受け、多くの新規顧客に舎鈴の魅力を伝えたいと思っています。

利便性に優れた店舗情報

- 所在地: 大阪府大阪市北区大深町1-1 リンクス梅田8F
- オープン日: 2025年12月17日（水）
- 営業時間: 11:00～23:00（L.O. 22:30）
- 席数: 32席

この新店舗では、「旨い・安い・腹いっぱい」をテーマにしたメニュー展開が期待されます。舎鈴流のつけめんをぜひご堪能ください。

舎鈴の背景

舎鈴を運営する株式会社松富士食品は、2005年に創業し、飲食店の運営や食品の製造販売を手がけています。ブランドには「六厘舎」や「東京つけめん久臨」など、他にも多彩な業態があります。舎鈴の魅力は、毎日でも食べたくなるバランスの取れた味わいで、多くの食文化に影響を与えています。

多くの人に愛される舎鈴のつけめん。新たに梅田でその一杯を楽しむ機会が増えます。皆様のご来店を心よりお待ちしております。