N高グループ文化祭
2025-04-11 11:52:24

大阪の学生が集う文化祭!N高グループ『磁石祭ZERO』が幕張で開催

磁石祭ZERO:N高グループの新たな挑戦



2025年4月18日から27日の期間、N高グループによる文化祭『磁石祭ZERO』が幕張メッセで開催される。この文化祭は、N高等学校、S高等学校、R高等学校、N中等部、そして関連校のZEN大学とともに、今年で10回目を迎え、初めて中高大の連携による共同開催となった。

磁石祭の名称に込められた意義


文化祭の名称『磁石祭ZERO』には、N高グループ生徒会のアイデアが反映されている。「Z」はZEN大学、「R」はR高等学校を表し、この名称には磁石祭が原点からパワーアップする期待や多様なつながりを生むという意味合いが込められている。また、400人以上の生徒がスタッフとして活動し、リアルおよびオンラインで約200の企画が行われる予定だ。

リアル会場での多彩なステージ


1日目(4月26日)


オープニングステージは、歌手・声優の松本梨香さんが登場し、生徒らと共演する企画が行われる。また、ジャンルを超えたエンタメの「磁石祭ZEROトップスター決定戦」も実施される。ここでは、ヲタ芸や応援団パフォーマンスなどが披露され、来場者や配信視聴者の投票でトップスターが決まる。

次に、ダンス部による「踊ってみた桜梅桃李」や発表会も行われ、生徒たちが自らの個性や成果を発表する場となる。さらに、ひろゆきさんとZEN大学による公開コンサルも企画されており、若者の挑戦を応援する姿勢が感じられる。

2日目(4月27日)


この日は、プロゲーマーと生徒との交流が期待される「ストリートファイター6超交流会」が予定されており、参加者同士の対戦が行われる。また、ZEN大学の荻pote先生によるイラストリアルタイム添削講座も用意されており、実践的な学びの場が提供される。

楽しめるブース企画


今年の文化祭では、6年ぶりに飲食ブースが復活し、生徒たちが考案したオリジナルドリンクや軽食の販売が行われる。また、企業との連携による職業体験や魅力的なアトラクションも展開され、来場者にとって楽しめる施設が整えられている。ドローン体験コーナーや、謎解きアトラクションなど、参加者の興味を引きつける企画が盛りだくさんだ。

オンラインでの参加も可能


磁石祭ZEROは、オンライン会場でも同時に実施されるため、全国どこからでも参加できる。特に、リアル会場に行けない方でも様々なプログラムを楽しむことができるため、開放的な文化祭となっている。

参加者へのメッセージ


実行委員長のRabbitさんは、「ワクワク・ドキドキするような企画を用意している」とコメント。また、生徒会長の大杉優宙さんも「多くの生徒が楽しめる文化祭を目指しています」と語っている。今年も多くの人々が集まる中で、素晴らしい体験と思い出が生まれることでしょう。

ぜひ、4月26日・27日の両日、幕張メッセでの文化祭『磁石祭ZERO』を楽しみにしてほしい。公式サイトからの入場券情報もお見逃しなく!


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