金沢でSinfoniart展
2026-02-10 09:46:58

音楽と絵画が融合する個展『Sinfoniart』、金沢で開催

Sinfoniart - 構造が交響として織りなす風景



金沢のしいのき迎賓館にて、2026年3月11日から15日まで個展『Sinfoniart - 構造が交響として織りなす風景 -』が開催されます。
アーティストMahoによるこの展覧会では、音楽、絵画、詩、数式が交わることで生まれる新たな芸術表現「Sinfoniart」が体感できます。

Sinfoniartとは


「Sinfoniart」という言葉自体が示すように、音楽と絵画、詩、数式が互いに共鳴し、新たな構造を創出します。Mahoのアートは、感情や記憶を一つの調和した表現に変える力を持っています。異なるメディアの重なりが、まるで交響曲のように私たちの感覚に響いてきます。

展示の魅力


特に注目すべきは、音楽パートで行われる《音名象徴》という技法です。この手法では、作品タイトルの綴りから導かれる音名を旋律や構成に取り入れ、共鳴の美を探求しています。たとえば、《Butterfly Effect》では、文字そのものが音楽に変換され、楽曲の中心に据えられています。この取り組みは、ラヴェルの作品にみられるような制約の中での構造美を追求しています。

展示作品シリーズとアクセサリー


『Sinfoniart』展では、感情の奥行きを表現した《Memento》シリーズや、マーモットたちの日常を描いた《ぽてぽてのうた》など、多彩な作品が並びます。また、展示されたアートからインスピレーションを得たアクセサリーも販売され、訪れた人々はアートの余韻を日常で感じることができます。

体験の新しさ


展覧会ではQRコードを活用して、作品に関連する詩や音楽、数式の説明を得られる仕組みも導入されています。音楽を楽しむためにイヤフォンを持参することをおすすめします。スマートフォンの「かざすだけの鑑賞体験」を通じて、視覚と聴覚が呼応する深い体験を味わえるでしょう。

アーティストの想い


Mahoは、展覧会を通じて観客の心に小さな灯りをともすことを願っています。彼女の制作の根底には、療養中に感じた光や絵の力があり、見る者の心を温めるアートを提供することを目指しています。

金沢の街で、五感を刺激する「Sinfoniart」の世界を体験し、新たな感動を見つけてみてください。入場は無料ですので、気軽に足を運んでいただければ幸いです。


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