AI通訳の新時代
2026-09-09 12:03:17

福祉窓口でのコミュニケーション革命!AI対面通訳「福祉フォロー通訳」の導入

福祉窓口でのコミュニケーション革命!



合同会社ワンストップが開発したAI対面通訳システム「福祉フォロー通訳」が、全国の社会福祉協議会向けに提供開始されました。このシステムは、外国人や耳の不自由な方に対する相談をスムーズに行うための新しいアプローチを提供します。

特徴と利便性


「福祉フォロー通訳」は、特に福祉分野に特化して開発されたシステムです。専用端末に向かって「普通に話す」だけで、日本語と18言語(中国語、ベトナム語、ポルトガル語など)を双方向に通訳します。また、「やさしい日本語」に対応しているため、耳の不自由な方や高齢者にも優しい設計となっています。

この仕組みにより、通訳者を必要とせず、相談時間が約60%も短縮されると言います。通常、相談には多くの時間を要していましたが、「福祉フォロー通訳」を使えば、会話の流れが途切れることなくスムーズなコミュニケーションが可能となります。

利用シーンは幅広く


このシステムは、生活福祉資金や緊急小口資金の相談窓口、多文化共生窓口、聴覚障害のある方への支援など幅広いシーンで活用されます。たとえば、「この制度は貸付です」といった具体的な説明や重要な金額、日付の確認がリアルタイムで表示される仕組みがあり、相談者にとっても分かりやすい配慮がされています。

セキュリティとプライバシーの配慮


「福祉フォロー通訳」は、個人情報保護を最優先に設計されています。会話の内容や翻訳結果は相談中のみ一時的に記録され、相談が終了するとすぐに削除される仕組みです。これにより、安心して利用できる環境が提供されます。

開発背景と今後の展望


日本には370万人を超える在留外国人が存在し、彼らが福祉相談を受ける場面が増加しています。通訳者の同席や市販の翻訳機では、誤って情報を伝えてしまうリスクがありましたが、「福祉フォロー通訳」によってその悩みを解消することが期待されています。

今後は、自動言語判定の機能やボタン操作なしのハンズフリー会話の実現など、更なる機能追加が計画されています。これにより、より多くの人が気軽に相談できる環境が整うでしょう。

会社情報


合同会社ワンストップは、大阪を拠点に福祉分野に特化したICTソリューションの提供を行っています。「福祉フォロークラウド」など、相談窓口に役立つツールを多数展開しており、企業としての信頼性も高いです。今後のさらなるサービスの展開が楽しみです。

詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。


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