The Hey Songの年始恒例フロアワンマンライブが急遽開催決定!
2026年1月3日(土)に、愛知県安城市のrock bar Neverlandにて、人気インストゥルメンタルバンドであるThe Hey Songの特別ワンマンライブが開催されることが発表されました。例年、名古屋で行われているこのライブですが、今年は多くのファンからの要望を受けて急遽開催が決定したものです。
2026年のフロアワンマンライブの詳細
今回のイベントは、開場が17:00、開演が17:30、終演が19:00を予定しており、入場には前売チケットが必要です。一般チケットは3,500円(税込)、U20(20歳以下)は1,000円(税込)で販売されています。会場のrock bar Neverlandは、新安城駅から徒歩2分という好立地にあり、アクセスも非常に便利です。
入場時には600円のドリンク代が別途必要ですが、スタンディング形式に一部自由席もあり、ファンにとっては非常に楽しみなイベントとなることでしょう。
The Hey Songとは?
The Hey Songは、ベーシスト/コンポーザーの落合”キット”慶太さんと、ギタリストの古池友也さんが所属するインストゥルメンタルバンドです。これまでにビクターエンタテインメントからメジャーデビューを果たし、韓国でも活動を行ってきました。彼らのライブは、ピアノとドラムのサポートを迎えた演奏スタイルが特徴で、観る人々を映画のような情景に引き込むエモーショナルな体験を提供しています。
特に、感動的な楽曲が多く、ファンの中には泪を流す方も少なくありません。Apple MusicやSpotifyでも多くの公式プレイリストに選ばれており、マクドナルドの店内BGMとしても使用されるなど、メディアへの露出も多数あります。また、彼らの音楽作品はフィジカルおよびデジタル両方でJAZZチャートにランクインし、タワーレコードのマストアイテムとしても評価されています。
チケットの購入方法
今回のライブチケットは、NFT技術を活用したデジタルチケットサービス「TicketMe(チケミー)」で販売されています。このサービスは、多言語対応で最大9言語表示が可能なため、海外からのファンもスムーズに購入できます。また、海外発行のクレジットカードや電子決済にも対応しており、世界中のファンが気軽にアクセスできる環境が整っています。
チケット購入後は、イベント終了後もNFTとして保存可能なため、デジタル上で「来場の証」としていつでも思い出を振り返ることができます。今回のライブは、音楽を通じて感動的な瞬間をシェアできる貴重なチャンスです。
最後に
ファン待望の年始恒例ライブに、ぜひ参加してみませんか?チケットは「TicketMe」から簡単に購入できるので、詳細は公式サイトを確認してください。2026年の新春、The Hey Songの心温まるパフォーマンスで特別なひとときを過ごしましょう!