能楽堂の児童劇
2026-08-12 17:44:31

能楽堂で児童劇『ベッカンコおに』がやってくる!大人同伴で小学生無料

児童劇『ベッカンコおに』が能楽堂に登場



伝統的な能楽堂で、初めての児童劇が上演されることが決定しました。その名も『能楽堂・音楽劇ベッカンコおに』。この公演は、一般社団法人善竹狂言会の主催によるもので、子どもたちに日本の古典文化に触れる機会を提供することを目的としています。そして特に注目すべきは、大人と同伴の小学生が無料で観劇できるという点です。

公演の魅力と内容



『ベッカンコおに』は、広く知られた民話を基にした作品で、監修と脚色にはふじたあさやが名を連ねています。この作品には、愛らしい「ベッカンコおに」と目の見えない少女・ゆきとの出会いが描かれています。二人は孤独を抱える者同士で、心の絆を深めていきますが、果たしてこの絆はどのような運命を迎えるのでしょうか。物語は、観る者すべての心を優しく揺さぶる感動的な展開が待っています。

主演陣と音楽



主演には、重要無形文化財保持者である正統派狂言師・善竹大二郎と同じく茂山千三郎が名を連ね、またミュージカル界の実力派・石鍋多加史など、豪華なキャストが集結。音楽では琴、大鼓、尺八など邦楽要素を取り入れ、観客に新たな音楽体験を提供します。演出も一新され、狂言由来の“装束”を使った作品に仕上がっています。

ティケット情報と特典



取り扱いチケットはデザインされたPS(プレミアムS)席が12,000円で、特典の「ベッカンコおに御膳」が付きます。各日限定100食のこの御膳は、舞台の物語をイメージした魅力ある内容です。公演は2026年9月に行われ、詳細なスケジュールは公式サイトで発表されます。

小学生は大人1名につき2名まで無料で観劇可能という特典もあるため、家族での参加に最適です。観劇の後には、トーク&ワークショップが開催され、作品の理解を深める機会も提供されます。

能楽堂へのアクセス



演劇の会場は国立能楽堂で、アクセスはJR千駄ヶ谷駅から徒歩5分、地下鉄の国立競技場駅からも近いため、訪問は容易です。

公演は皆様の興味を引き、子どもだけでなく大人も楽しめる充実した内容となっていることでしょう。この機会に是非、『能楽堂・音楽劇ベッカンコおに』をお見逃しなく!


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