新たなコントの楽しみ
2026-09-10 08:56:14

『バカリズムのキリクチ』で新たなコントの楽しみ方発見!

コントの新たな楽しみ方『バカリズムのキリクチ』



9月12日(土)に放送された『くらべるネタSHOW バカリズムのキリクチ』は、コントを新たな角度から楽しむことを提案するユニークな番組です。芸人たちが同じお題でネタを作り、その違いを楽しむという形式の新感覚のネタ番組となっています。

番組の概要と企画内容



この番組は、芸人が避けがちな「ネタかぶり」の状況をあえて作り出し、それを乗り越えていく姿を面白おかしく見せています。MCのバカリズムが芸人たちのコントを独自に分析し、どのようにして笑いを生み出しているのかを探ります。そして、披露されたネタは「斬新」「王道」「賢さ」「くだらなさ」という4つの基準で評価される仕組みです。観客も参加するこのジャッジによって、ネタへの新たな視点が提供されています。

番組の初回では、3組の芸人が「ファン」というテーマに挑みました。コロコロチキチキペッパーズのネタでは、客席から思わず悲鳴が上がるほどのリアクションが。アンジャッシュの児嶋一哉はその反響の大きさに驚きを隠せず、バカリズムも「普段からナダルの狂気がすごい」と絶賛しました。一方、コットンやGパンパンダのネタは、まったく異なるアプローチから「ファン」を描写し、その独自性が観客をうならせました。

次の挑戦「心の声」



続いての「心の声」というお題に挑んだのは、おいでやす小田、ダウ90000、フタリシズカの3組です。バカリズムはこのテーマにおいて、1人コントの難しさについておいでやす小田と話し合うシーンも見られました。また、ダウ90000による意外な「キリクチ」にバカリズムも驚き、「思いついた瞬間に勝ち」と称賛の声が上がりました。フタリシズカの裏話も明らかになり、スタジオは騒然。

最後のお題「発表会」



番組の締めくくりは「発表会」というテーマで、実力派コンビのかもめんたるとかが屋が登場しました。かもめんたるのコントにはバカリズムが「自分の実体験を盛り込んでいる」と評価し、かが屋については松尾太陽が「王道とくだらなさの真ん中」と分析。児嶋は二人の演技に対して新たな視点を提示しつつ、その幅広いアプローチに舌を巻いた様子でした。

今後に向けての期待



同じお題でもこれだけ多様な笑いが生まれることに、視聴者は驚くことでしょう。芸人たちがどんな視点で物事を捉え、どう料理するのか、毎回異なる発見が待っています。バカリズム自身も、「お笑いはリラックスして見るのが本来の楽しさ」と語りつつも、分析を交えた視聴を勧めています。この新しい形式のネタ番組を通じて、観客はコントの楽しみ方に新たな視点を見出すことができるでしょう。

バカリズムがMCを務めるこの独自のネタ番組が提供する新たなコントの楽しみ方、今後の放送にもぜひ注目してください。


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