積水化学、人的資本に注力した株価指数に選出
積水化学工業株式会社(社長:加藤敬太)が、人的資本に基づく新たな株価指数「JPX日経インデックス人的資本100」に選ばれました。本指数は、株式会社JPX総研と株式会社日本経済新聞社が共同で開発したもので、2023年7月から算出・公表が開始されています。特に注目されているのは、「JPX日経インデックス400」の構成銘柄を対象に、企業の人的資本の取り組みを評価して上位100社を選定するという点です。
この新しい株価指数は、企業の財務指標だけでなく、その企業がどれだけ人的資本を重視しているか、すなわち従業員の成長や社会貢献にどのように寄与しているかに焦点を当てています。毎年8月に実施される選定を通じて、社会が求める企業像を盛り込んだ評価がなされることになります。
積水化学は、「従業員は社会からお預かりした貴重な財産である」という理念のもと、個々のキャリアを自律的に育むための様々な機会を提供しています。従業員一人ひとりが持つ可能性を最大限に引き出すべく、社内外の研修やスキルアップの機会を設け、全ての従業員が自身のキャリアを構築できるようサポートしています。また、これによって企業の競争力を高めるだけでなく、持続可能な社会の実現にも貢献していく方針です。
この取り組みの一環として、積水化学は社会課題の解決にも積極的に取り組んでいます。環境問題や地域社会への貢献など、様々な社会的なテーマに対して、企業としてできることを考え、実行に移しています。具体的には、環境負荷の低減を目指した製品開発や、地域のコミュニティと連携した活動などが挙げられます。
今後も積水化学は、持続可能な社会の実現に向けて、人的資本の価値を高めることを企業の重要なテーマとして位置づけ、さらなる成長を目指します。このような活動が評価され、「JPX日経インデックス人的資本100」に選定されたことは、企業としての信頼性と責任感の証とも言えるでしょう。
積水化学の「人的資本経営」に関する詳細は、公式ウェブサイトで確認できます。サステナブルな社会の実現に向けた同社の取り組みをぜひご覧ください。
[参考リンク]
積水化学グループにおける人的資本経営:
https://www.sekisui.co.jp/sustainability/sekisui/challenge/