新CMに見る阿部寛さんの理系パパの一面
2026年5月14日(木)から、象印マホービン株式会社が新しいTV-CMシリーズ「さあ、ごはんだ、ごはんだ。」を全国放送します。この新CMの主人公には、人気俳優の阿部寛さんが起用されました。彼は、休日の朝に家族のためにごはんを炊く几帳面で理系的な父親を演じます。
阿部寛さんのこだわりの炊飯シーン
CMの冒頭、華やかな朝日が差し込む静かな家庭の中、阿部さんは眼鏡をかけながら米びつを手に取ります。「すり切り棒」を使い、一粒の狂いも許さない慎重な動作でお米を計量する姿は、まさに理系パパそのもの。洗米を終え、炊飯ジャーのスイッチを入れた阿部さんは、その間に手際よく鮭を焼き、朝食の準備を進めます。
炊き上がったごはんの香りがふわりと広がる中、ひと口味見をする阿部さんは満足げな笑みを浮かべます。そして、家族が起きてくるのを待ちかねて、「さあ、ごはんだ、ごはんだ!」の声掛けで食卓を囲む場面へと切り替わります。1杯のごはんがもたらす日常の幸せを、阿部さんの温かい表情と共に伝えられています。
CMソングの魅力
この新CMに彩りを添えるのは、独特な音楽スタイルで知られる中村佳穂さんのオリジナルCMソングです。楽曲は「ごはんって、」というタイトルで、食卓におけるごはんの大切さやその温かさを表現しています。歌詞からは、ごはんがもたらす幸せな瞬間が詰まっており、聴く人の心をほっこりさせる内容です。特に、阿部さんの真面目で几帳面な姿勢と中村さんの繊細な歌声が、見事にマッチした演出となっています。
象印マホービンの歴史と使命
象印マホービンは、1970年に世界初の電気保温ごはんジャーを発売以来、50年以上にわたり「おいしいごはん」を提供してきました。「おいしいごはん」は特別な日のごちそうではなく、日常を支える基盤であると信じ、同社はその使命をこれからも果たしていく決意を示しています。新CMのキャッチコピー「炊飯ジャーは、象印。おいしいごはんの印です。」は、この思いを表しています。
「幸せのインフラ」としてのごはん
CMの中で描かれるのは、ごはんを作るという何気ない行為ですが、その背後にある家族への思いやその日常の中に潜む幸せが浮かび上がります。忙しい平日とは裏腹に、穏やかな週末の朝に家族を思いやりながら、おいしいごはんを作る阿部さんの姿に共感を覚える方も多いでしょう。
CMでは家族の姿は直接映し出されませんが、阿部さんの手際の良い動きや温かい表情を通じて、家族の幸せを感じさせる演出となっています。こうした細部にこだわった映像が、視聴者にも心温まるメッセージを届けていることでしょう。
特設サイトでさらに深く知ろう
新CMの放映に伴い、象印の特設サイト「象印からおいしいごはんの約束」も立ち上がっています。ここでは、同社が提供するさまざまな炊飯ジャーの特長や、おいしいごはんの秘訣を紹介しています。炊飯技術の進化や、どのモデルを選んでも安心して使える理由を知ることができ、おいしいごはんを楽しむための情報が満載です。
日々の生活において大切な「ごはん」を通じて、家族の絆や幸せを感じる感動的なCM。今後も阿部寛さんの活躍とともに、象印マホービンの新しい取り組みから目が離せません。