猛暑を彩る！Wpc.の日傘で快適に過ごす大阪・関西万博

大阪・関西万博での猛暑対策

2023年に開催されている大阪・関西万博では、連日のように35度近い高温が続いています。この気温は、特に広い会場での移動やパビリオンでの待機を必要とする来場者にとって、熱中症のリスクを高めるものとなっています。そこで、来場者が安心・安全に過ごせるようにと、パナソニックグループパビリオン『ノモの国』では、傘ブランド「Wpc.(ダブリュピーシー)」の日傘を無料で貸し出すサービスを提供しています。

暑さ対策の日傘

「Wpc.」が提供する日傘は、遮光率とUVカット率がともに100%という高い機能を誇ります。特に、夏の強い日差しをしっかりとカットする仕様で、持っているだけで涼しさを感じさせます。さらに、傘の裏面には黒色のポリウレタンコーティングが施されており、光の反射を抑えてまぶしさを軽減。これに加えて、遮熱性も備えているため、真夏の猛暑でも快適に過ごすことができます。また、日傘は晴雨兼用で、はっ水・防水加工が施されているため、急な雨にも対応できる利便性があります。

スタイリッシュなデザイン

『ノモの国』の世界観を表現した日傘は、爽やかなピンクやブルーの淡い色合いで描かれたアートなデザイン。現地での特別な体験をもたらし、インスタ映えにもぴったりです。また、「ノモの国」と「Wpc.」がコラボレーションしたオリジナルアンブレラマーカーも搭載しており、特別感を演出しています。

この日傘の小売価格は税込3,300円で、ポリエステル100%の素材が使われており、親骨は50cm。UVカット率や遮光率も最高の数値を誇ります。

Wpc.ブランドの魅力

「Wpc.」は2004年に誕生し、『新たな可能性を生み出す』をスローガンに掲げている日本の傘ブランドです。様々な世代に向けて、傘を持つことへの美意識を発信しています。雨の日だけでなく、晴れの日にも快適さと喜びを提供することで、さまざまなシーンで活躍する製品を展開しています。

パナソニックグループパビリオン『ノモの国』の目的

『ノモの国』は、未来を生きる子どもたちや来場者が自己を解放し、感性に気づくことを目的としたパビリオンです。名付けられた理由は、物事の捉え方や感じ方が人の心の持ちようによって変わることからきています。このパビリオンを訪れることで、訪れた人々は「つながり」や「新たな発見」を感じ、お土産として持ち帰ることができる体験を提供しています。