日比谷野音映像化
2026-05-13 16:05:06

Charの壮大な歴史を映像で振り返る『SOUND OF HISTORY -since 1923-』が登場

日比谷野外音楽堂の歴史を刻んだスペシャルライブ



日比谷野外音楽堂は、日本の音楽シーンにおいて特別な場所です。1923年の開設以来、多くのアーティストがここでパフォーマンスを行い、数々の伝説が生まれてきました。2023年にはその100周年を迎え、再整備工事を前に使用休止となります。この歴史的な場で開催された、Charによるクロージング公演『SOUND OF HISTORY -since 1923-』が映像化されることが発表されました。2026年6月9日にリリースされるこの作品は、日比谷野音での最後のステージを鮮やかに収めています。

伝説のギタリスト、Char



Charと日比谷野音は、50年以上の長い歴史を持つ深い関係性にあります。若き日のCharがステージに立ったのは、彼がまだ10代の頃であり、以来数多くの記憶に残るライブをここで繰り広げてきました。特に、1979年に行われた『Free Spirit』の無料ライブは1万4000人を動員し、その名は今も語り継がれています。今回の映像作品『Sound of History -since 1923-』では、これまでの歴史の集大成ともいえる、最後のパフォーマンスを味わうことができます。

グローバルな共演者たち



この特別な公演では、世界中から集まった豪華ミュージシャンとの共演が話題です。ブラジルのマテウス・アサト、アメリカのジョシュ・スミス、タイのプム・ヴィプリット、フィリピンのポッチ・バレットなどが登場し、他では味わえないサウンドを展開しました。特に、マテウスとの共演では8分にも及ぶギターのセッションが繰り広げられ、観客から惜しみない拍手が送られました。サウンドだけでなく、演出にも最大限の気配りが感じられ、会場全体が一体となった熱気に包まれました。

ダイナミックなセットリスト



ライブの幕開けは、Charの代表曲「Pink Cloud」や「B-Y」、さらにはジェフ・ベックに捧げるカバー曲との組み合わせでした。続いて、ジョシュ・スミスとの共演で「Pusher」を披露し、夕暮れのヒビヤを背景に圧巻のパフォーマンスを展開しました。ミッキー吉野が参加していることもあり、オルガンの演奏も交えながら多彩な楽曲が展開されます。

大団円を迎えたクライマックス



アンコールでは、「Shinin' You, Shinin' Day」の演奏があり、日比谷野音のステージに華々しくフィナーレを飾りました。この瞬間を共有するために駆け付けたファンたちは、Charの心からのメッセージを受け取ることができたことでしょう。そして特典として付けられる「For another 100 years」の映像も注目です。この映像では、2024年のライブが収録され、また別の側面からの楽しみを提供してくれます。

音楽の未来を見据えて



今回の映像作品は、100年にわたる日比谷野音の歴史と、Charの音楽家としての躍進を一つにした、特別な記録でもあります。日比谷野音という歴史的な場所で生まれた、世代や国を超えた芸術的なコラボレーションを体感できる貴重な機会を逃さず、ぜひ作品を手に取ってみてください。音楽と共にある生活の素晴らしさを再認識できることでしょう。


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