大阪で注目の防災グッズ「LogLog」
株式会社高速オフセットが、自治体や法人向けに備蓄用トイレットペーパー「LogLog」の取扱いを開始しました。この商品は、10年の品質保証を誇り、カビや劣化に強く、一般的なトイレットペーパーホルダーにも対応可能です。まさに、今の時代に求められる備えといえるでしょう。
LogLogの特長とは?
LogLogは、日常生活で必ず使用するトイレットペーパーという特性を持ち、ノベルティとして配布されても喜ばれるアイテムです。しかも、最長30年間保存できるという安心感があります。これは、どんな家庭でも必要とされ、また保管の際のカビや湿気の心配を最小限に抑えてくれるため、家族の安全にも寄与するものです。
オリジナルパッケージで企業PRも
さらに、LogLogはオリジナルパッケージ印刷が可能です。企業名や自治体名をデザインに組み込むことで、ノベルティとして戦略的に活用することができます。受け取る側も使う側もメリットが生まれるという、まさにウィンウィンのアイテムですね。これにより、防災意識の向上にも大きく寄与します。
日々の防災意識を高める
高速オフセットでは、防災グッズを企業のノベルティ品として広めることによって、日本全国に広がる自然災害への備えを促していきます。LogLogの他にも、様々な防災グッズがラインナップされており、詳細は公式サイトからダウンロード可能です。多様な商品群を通して、企業と地域が一体となって災害に備えることができるのです。
高速オフセットの防災対策
大阪市の高速オフセット本社には、地域の避難所としての役割を持つ印刷工場があります。ここでは、南海トラフ地震などの際に備えた防災訓練や非常食・水の備蓄が徹底されており、企業としての責任を果たしています。そして、年に一度の防災訓練を行い、社員一同がその重要性を認識しています。
防災を意識した社会の形成
「LogLog」の取り扱いを始めた背景には、地域や取引先企業との協力があります。展示会やイベントにおいて、防災の重要性を自然に感じてもらい、無理なく備える習慣を作っていくことを目指しています。これによって、ますます意識が高まり、安心・安全な社会の実現に近づくことでしょう。
まとめ
高速オフセットでは、「LogLog」のような防災グッズを通じて、などのSDGs目標に基づく活動を進めて行きます。自社の印刷サービスを通しては、防災冊子やハンドブックの制作にも力を入れており、地域社会との繋がりを強化しています。
お問合せや詳細は公式サイトをご覧ください。自分たちの備えを見つめ直し、安全な未来に向けた一歩を踏み出しましょう。