太陽グループの社内報『ONE TAIYO』の受賞について
このたび、太陽グループが発行する社内報『ONE TAIYO』が、国内最大級の社内報コンクール「社内報アワード2026」でシルバー賞を受賞しました。このアワードは、ウィズワークス株式会社が主催しており、社内コミュニケーションの意義を広めることを目的としています。全国から568の企画が集まり、特に注目されるのは、68企画の中から選ばれたこの栄誉です。
太陽グループは、太陽工業株式会社、TSP太陽株式会社、アクティオ株式会社の3社で構成される企業グループであり、その社内報は1963年に創刊された「われら太陽」が起源です。社名の変更や形式の変容を経て、現在の『ONE TAIYO』として生まれ変わり、2022年の創立100周年を契機に復活しました。
社内報『ONE TAIYO』の内容と本質
『ONE TAIYO』は、太陽グループの理念や創業者のメッセージを社員に伝える重要な媒体として、毎年3回発行されています。特にVol.11となる2026年2月発行の号では、大阪・関西万博に関連する特集が組まれており、グループの継続的な協業の意義を振り返ることがテーマでした。この号では、万博に関与した社員の実体験を通じて、会話が促進されるよう意図されています。
この特集では、「万博に関与した社員とそうでない社員が、共に挑戦を自分ごととして捉える」ことを目指しており、グループ三社の社長による対談を特に特集しています。こうした多角的な視点から、プロジェクトの成果や苦労、学びなどを深く探求し、単なる報告書ではない、深みのある内容に仕上がっています。
受賞の意義と今後の展望
審査員からも、「社内報の発行目的と企画テーマが高いレベルで一致している」と評価されました。特に3社の協業をテーマにしたことで、グループ理念の浸透や相互理解の促進が図られており、受賞はその結果のひとつと言えます。また、成功だけでなく、課題や苦境への向き合い方も評価され、グループ全体の一体感を表現することに成功しています。
今後も社内報の編集チームは、グループ3社の一体感を高めつつ、社員から愛される内容を提供すべく努力を続けると公言しています。社員自身が関わりを持ちたくなるような社内報を目指し、コミュニケーションをさらに深めていく姿勢が期待されます。
太陽グループについて
太陽グループは、1922年に創業し、以来「膜」素材を中心に多様な事業を行ってきました。特に1970年の大阪万博に関わった経験から、現在に至るまで、様々なプロジェクトや施設運営に携わっています。2025年に開催される大阪・関西万博では、グループ全体で約30の施設を設計及び運営する予定です。
公式サイトやSNSを通じて、より多くの人々に情報を発信し、地域社会への貢献を続けていくことでしょう。今後の活動に注目が集まります。