音楽と社会活動が融合するap bank fes '25が東京ドームで開催決定
2025年2月、東京ドームにて「ap bank fes ’25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~」が開催されます。今回のイベントは、音楽と社会貢献が一体となった新たな試みで、多くのファンと参加者が楽しみにしていることでしょう。主催者であるap bankは、著名な音楽家たちによって設立され、毎年様々な社会問題に対して積極的に取り組んでいます。
ap bankの歴史と取り組み
ap bankは、音楽家小林武史氏、Mr.Childrenの櫻井和寿氏、坂本龍一氏の協力により2003年に設立されました。設立以来、サステナブルな社会を目指してさまざまな活動を行ってきました。例えば、自然エネルギーの利用促進や環境保全活動への支援などがその一部です。また、野外音楽イベントであるap bank fesは、毎年多くの人々を招き、音楽を通して社会の意識を高めています。
今回の開催は、記念すべき第14回目のイベントであり、初めて東京ドームという大舞台で行われるため、特別な意味を持ちます。本イベントでの収益は全てap bankの社会活動資金として使用され、持続可能な未来のための重要な資源となることでしょう。
ディップの協賛とブース展開
ディップ株式会社が本イベントに協賛することを決定しました。ディップは、サステナブルな社会の構築と多様な就業機会の創出に力を入れている企業です。イベント当日は、ディップのサービスに関するブースも設けられ、来場者と直接交流する機会があります。そこで、企業の取り組みや、「ディップ・インセンティブ・プロジェクト」など多様性や公平性を推進する活動についての情報を発信し、参加者が社会問題に対する理解を深められる場となることでしょう。
イベント詳細
「ap bank fes ’25 at TOKYO DOME 〜社会と暮らしと音楽と〜」は、以下の要領で開催されます。
- - 公演名:ap bank fes ’25 at TOKYO DOME 〜社会と暮らしと音楽と〜
- - 開催日時:
- 2月15日(土)開場12:00 / 開演14:00
- 2月16日(日)開場11:00 / 開演13:00
- - 会場:東京ドーム
- - 主催:ap bank
- - オフィシャルサイト:ap bank
ディップのサステナビリティの取り組み
ディップは「多様な就業機会の創出」、「人材力の向上」、「DEIの推進」、「気候危機への対応」という4項目を事業の重要課題として掲げています。特に「ディップ・インセンティブ・プロジェクト」では、有期雇用労働者の待遇を向上させ、顧客企業に時給アップを提案しています。また、「dip DEIプロジェクト」では、多様性あふれる職場環境の実現に寄与しています。
私たちディップは、音楽を通して人々の意識を高め、かつ社会問題を解決する企業活動を行い続けます。そして、社会全体が共に喜びを感じられる未来を目指して進んでいきます。ぜひ、ap bank fes ’25に参加し、一緒に音楽とともに未来を語り合いましょう!