なりわい暮らし研究会
2026-08-24 22:24:20

国土交通省モデル事業「なりわい暮らし研究会」が描く未来の暮らし

未来の暮らしを考える「なりわい暮らし研究会」



大阪市の株式会社コレスタジオが進めている国土交通省の「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」に基づく「なりわい暮らし研究会」が、8月29日(土)に第2回ワークショップを開催します。この取り組みは、参加者と共に新しいライフスタイルを考え、未来の「なりわい住宅」とその暮らし方を探求することを目的としています。

ワークショップの流れ



8月1日に行われた第1回ワークショップでは、人生後半を再設計するためのシンプルな方法を学ぶ機会が提供されました。参加者は、実践者から食を通じた新たなステップを踏み出す方法を学び、「なりわい」を見つけるためのロードマップを作成しました。このセッションを通じて、個々の経験やスキルを活かし、自分らしい「なりわい」を始めるためのヒントを得ることができたのです。

第2回「描く」ワークショップのテーマ



続く第2回ワークショップでは、前回の「知る」からさらに進んで、具体的なビジョンを描きます。「描く」とは、人生の後半で自分の居場所と役割を思い描く過程です。ここでは、サンプルモデルとして「箕面白島ヴィレッジ」を設定し、参加者はその環境を通じて自分自身の暮らしを具体化します。この場所を考えることで、どんな「なりわい」や地域とのつながりが可能なのかを模索することができます。

具体的な場所を手がかりにした考察



「箕面白島ヴィレッジ」は、約600坪の敷地に2つのエリアがあり、周辺には生産緑地もあります。このような具体的な場を用いて、参加者は「ここで暮らすなら、どのようななりわいが育つだろう?」といったテーマで考えを深めて行きます。また、「地域や多世代が自然とつながるためには何が必要か?」といった問いについても話し合われる予定です。

ミニ講座「なりわい暮らしの終い方」



第2回のワークショップでは、人生後半の「終い方」についても考えます。いつか自分が続けられなくなる日が来ることを想定し、誰かに引き継ぐことや残しておくべきことについて考える時間も設けられています。これは、安心して活動を続けるために重要な視点であり、参加者は「なりわいのプチ終活」について新たな知識を得ることができるでしょう。

開催概要と申し込み情報



以下の開催日程と申込受付期間にご注意ください。
  • - STEP1 知る: 8月1日(土) 13:00~17:30
申込期間: 7月11日 ~ 7月30日
  • - STEP2 描く: 8月29日(土) 13:00~17:30
申込期間: 7月11日 ~ 8月27日
  • - STEP3 体感する: 9月26日(土) 13:00~17:30
申込期間: 7月11日 ~ 9月24日
  • - STEP4 つながる: 10月17日(土) 13:00~17:30
申込期間: 7月11日 ~ 10月15日

会場は大阪科学技術センターで、Osaka Metro 四つ橋線の本町駅から徒歩5分の便利な立地です。ワークショップは国土交通省のモデル事業の一環で行われ、参加者には意見交換やアンケートへの協力もお願いしています。

詳細・申込は特設ページをご覧ください。


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