吉高由里子の20年
2025-07-31 21:44:53

吉高由里子、デビュー20周年記念インタビューを公開!秘蔵エピソードも満載

吉高由里子、デビュー20周年記念インタビューの全貌



吉高由里子さんがデビュー20周年を迎え、その記念としてアミューズの公式YouTubeチャンネル「A!PRESS」で特別なインタビューを公開しました。彼女はこの日、自身の誕生日でもある7月22日に書籍『しらふ』も発表。同インタビューでは、書籍の内容や撮影中の思い出について掘り下げています。

書籍『しらふ』の背景とは



吉高さんが書籍『しらふ』の企画に至った理由について語りました。「長年連載を続けていた編集者から、20周年を迎えるにあたって彼女の感性に触れる本を作りたい」との提案があり、実際に本を出版することになったそうです。これまでの経験を振り返り、新たな試みが形になった瞬間です。

特に印象に残った撮影地はニュージーランド。美しい星空の下で行われた撮影中、アシスタントとして編集者が加わりましたが、彼には経験がなかったため、ハプニングが起こったとか。「ケンカしないようにお願いしようかなと思った」と笑いながら振り返る吉高さん。こうしたやりとりが、彼女とスタッフの深い絆を感じさせます。

特別企画「吉高さんってどんなカンジ(漢字)⁉」



インタビュー内では、特別企画も実施。歴代マネージャーに事前にアンケートを取り、吉高さんを表す漢字を選んでもらいました。この取り組みでは、各マネージャーが思い描く吉高さんのエピソードとともに、漢字の選定理由が話し合われました。

例えば、デビュー当初のマネージャーは「惹」という漢字を選び、「彼女は人を惹きつける魅力がある」と語ります。これは小倉での映画撮影中、現場での温かいエピソードに繋がっています。さらに、最近約10年担当していたマネージャーは「笑」を選び、「周囲を常に笑わせている」と述べ、吉高さんのいたずらっぽいエピソードが披露されました。彼女が不在の間に自撮りをし、それが思わぬ笑いを生んだという話には、皆が微笑みました。

吉高由里子の成長と絆



また、主演を務めた大河ドラマ『光る君へ』のマネージャーからは、「豊」という漢字が選ばれました。この漢字は、吉高さんと向き合った日々から生まれた深い思いを表しています。撮影の日々の中で、吉高さんが涙を流した瞬間についても語られ、マネージャーとの強い絆が感じられました。

さらに、動画では秘蔵の自撮り写真も初公開。これらのエピソードや吉高さんの独特のキャラクターが感じられる内容は、ファン必見です。

20周年を迎えた吉高由里子さんのこれまでの歩みや、今後の活躍に期待が寄せられる中、アミューズ公式YouTubeチャンネル「A!PRESS」では、全編配信中です。ぜひチェックしてみてください!

動画視聴リンク


こちらから視聴できます。

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吉高由里子(よしたか・ゆりこ)プロフィール


1988年7月22日生まれ、東京都出身。彼女は2008年の映画『蛇にピアス』でデビューし、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後も数々のテレビドラマや映画に出演し、幅広いファンに支持されています。2024年には大河ドラマ『光る君へ』の主役を務め、ますます注目を集めています。

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A!PRESS(エー!プレス)とは?


株式会社アミューズが運営する公式YouTubeチャンネルのオリジナルコンテンツです。ここでしか見ることのできないインタビューや舞台、映画の取材レポートをお届けしています。


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