熱中症予防の最前線、OSGコーポレーションがW受賞の快挙!
2026年5月15日、大阪で開催された「ひと涼みアワード2026」と「官民連携暑さ対策シンポジウム2026」において、株式会社OSGコーポレーションが熱中症予防啓発の取り組みで、最優秀賞「リアル啓発部門」を受賞しました。この受賞は、同社が11年連続で取得するという業界初の成果です。
さらに、OSGコーポレーションは、18の最優秀賞受賞企業の中から、熱中症対策の啓発活動で最も効果的とした企業に与えられる「トップランナー賞」にも選ばれました。これにより、最優秀賞とトップランナー賞のW受賞を達成したのです。
「ステハジ」プロジェクトの取り組み
OSGコーポレーションの熱中症予防に向けた取り組みは、同社が推進する「ステハジ」プロジェクトの一環として実施されました。これにより、大阪・関西万博会場には52台の給水スポットが設置されました。この取り組みは、来場者や運営スタッフに対し、「気候変動対策、熱中症予防、プラスチックごみ削減」の重要性を訴えることを目的としています。
また、万博においてサポートする全社員が「熱中症対策アドバイザー」の資格を取得し、来場者に対して「マイボトルでの水分補給」の促進、及び給水スポットの利用を呼びかけました。このような活動を通じて、OSGコーポレーションは来場者に行動の変化をもたらすことに成功しました。
大阪・関西万博の成果とエビデンス
「ステハジ」プロジェクトの取り組みは、以下の4つのエビデンスによって示されました。
1. 2,500万人以上の来場者が1,200万回以上の給水を体験。
2. マイボトルを使用した来場者の割合が開幕から1ヶ月で12%から50%超に上昇。
3. 予想されたごみ排出量344gが179gにまで減少。
4. 来場者の熱中症による死亡者をゼロに保つ。
この成果は、OSGコーポレーションの社外活動だけでなく、地域社会全体にとっても成功といえるでしょう。
プロジェクトの継続と未来へ
今後もOSGコーポレーションは「ステハジ」プロジェクトを通じて、全国の共創メンバーと連携し、「マイボトルでのこまめな水分補給」といった新たな選択肢をさらに広めていく方針です。持続可能な未来のために、個々の行動がもたらす影響の理解を促すことで、社会全体の意識と行動の変革を目指します。
これらの取り組みを通じて、OSGコーポレーションは、より安全で快適な社会作りに寄与し、将来に向けた責任を果たして行く所存です。