岡山大学テックガレージ
2025-11-24 11:56:25

岡山大学が主催するテックガレージ見学ツアー開催、学生主体のイノベーションを促進

岡山大学が主催するテックガレージ見学ツアーの実施



2025年11月12日と13日、岡山大学で「おかやまテックガレージ」の見学ツアーと意見交換会が開催されました。このイベントは、スタートアップ創出プラットフォーム「Peace & Science Innovation(PSI)」に加盟する大学の学生や教職員を対象に行われたもので、地域間の大学連携を深める重要な機会となりました。

スタートアップ支援に向けた取り組み



PSIは、広島大学を幹事校とし、中四国地域の大学が共同でスタートアップの創出に向けた支援体制を整えるために設立されたプラットフォームです。今回の見学ツアーは、内閣府とJSTの支援を受けて実施され、約30人の学生と教職員が参加しました。このプログラムでは、アントレプレナーシップ教育や学生主導のイノベーションに関する理解を深めることを目的としています。

参加者は、岡山大学の津島キャンパスにある「おかやまテックガレージ」を訪れ、同施設の目的や運営方法、学生による試作や開発プロジェクトについて説明を受けました。おかやまテックガレージは、学生自らがアイデアを形にし、プロトタイピングや実証実験に取り組む場であり、自由な発想を実現する“学生起点のものづくり拠点”として知られています。

学生チームが発表!



見学ツアーの初日には、岡山大学の共創イノベーションラボ「KIBINOVE」でおかやまテックガレージプロジェクト第2期生の中間発表会も行われ、参加者は学生たちのプロジェクト成果についての報告を受けました。地域課題を解決するためのアプリ開発やユニークなアイデア商品など、様々なテーマが発表され、活発な意見交換が行われました。

大学間交流を深める場



特に香川大学の5名の学生も参加し、同大学の取り組みや地域連携プロジェクトについて紹介しました。これにより、交流は一層活発になり、学生たちが互いに刺激を受ける場となりました。意見交換会の後には懇親会が開催され、参加者同士のネットワーク構築が進みました。学生たちからは、岡山大学の仲間との対話を通じて、彼らの起業精神や問題解決に対する姿勢への共感の声が多く聞かれました。

地域での起業支援の最新動向



二日目には岡山市の「ももたろうスタートアップ・カフェ」を訪れ、同市のスタートアップ支援についての説明も受けました。岡山市の最新の起業支援動向に関する理解を得た後、学生同士で地域発イノベーションについて意見交換が行われました。全体を通じて、今回の見学ツアー・意見交換会はPSI加盟校間の連携強化だけでなく、参加者にとって新たな学習や視点を得る貴重な場となったと言えます。

学生主導のイノベーション促進への期待



岡山大学は、今後もPSIを通じてテックガレージを中心に大学間連携を強化し、学生によるイノベーションや地域の課題解決に向けた共創活動を進めていく方針です。最後に参加者からは、「学生が自ら考えて試作し、社会とつながる場としてテックガレージは非常に刺激的だった」、「今後は大学間で共同プロジェクトを立ち上げたい」といった声が寄せられ、岡山大学の活動に大きな期待が寄せられています。今後の取り組みから目が離せません。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: 岡山大学 イノベーション テックガレージ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。