岡山大学がJR西日本と連携
岡山大学はこの度、JR西日本との共同事業として、英会話レッスンを実施しました。このレッスンは、岡山大学とJR西日本の包括連携協定に基づくもので、駅業務を担当する社員向けに設定されています。
英会話レッスンの目的
今回の英会話レッスンは、駅業務の現場で役立つ「おもてなし英語」を実践的に学ぶことを目的としています。3名の留学生が講師となり、参加者は駅構内や窓口業務で使用する英単語やフレーズを中心に学びました。90分間の講義では、実践的な練習を通じて、聞き取りやすい発音や業務特有の英語表現を習得しました。
まずは、緊張した様子で始まったレッスンも、講師の親しみやすい指導によって和やかなムードに変わり、参加者たちは徐々にリラックスしていきました。留学生たちは英語を教える中で、自身の経験も交えながら、実践的なコミュニケーション力の向上を図りました。
理解を深めるための交流の場
レッスン後には参加者同士の交流会が設けられ、受講生たちはそれぞれの体験を共有し合いました。「外国の方と話すことに不安があったが、このレッスンで自信がついた」という感想も寄せられ、参加者たちの笑顔が印象的でした。これは、ただの学習の場だけでなく、地域の人々と異文化交流を深める貴重な機会となりました。
留学生にとっての貴重な体験
留学生たちにとっても、地域の駅業務担当者と直に接することができる体験は大変貴重でした。文化や言語の壁を越えて交流し、互いに学び合う姿は、教育の枠を超えた素晴らしいものでした。この交流を通じて、地域社会との結びつきを強化し、より良い地域づくりに寄与することを目指しています。
今後に向けた取り組み
岡山大学は、今後もこのような国際支援および地域連携の取り組みを継続していく意向を示しています。学びの場だけでなく、学生と地域社会がともに成長し進化していく機会を提供することで、より活気のあるコミュニティ作りに貢献していくつもりです。
このイベントを通じて、岡山大学は地域中核・特色ある研究大学としての取り組みを強化しています。今後の活動にも期待が寄せられており、一層の発展を図っていくことでしょう。地域と学生が共に未来を切り開く姿勢を示していく岡山大学に、これからも注目が集まります。