事故車見積りフォーラム
2026-09-10 13:36:28

業界の未来を見据えた「事故車見積りフォーラム」を品川で開催

事故車見積りフォーラム のご案内



2026年9月18日(金)、品川プリンスホテルにて「事故車見積りフォーラム」が開催されます。これは、自動車整備や鈑金業界における見積もりのあり方を根本から見直す画期的なイベントです。主催は、株式会社プロトリオスで、国土交通省の後援が決定しています。このフォーラムは、対面とオンラインのハイブリッド形式で行われるため、場所を選ばず幅広い方々に参加いただけます。

フォーラムの目的


本フォーラムの開催背景には、2026年6月に発表された「自動車整備業の人材確保に必要な賃上げ等調査事業」において明らかになった「工数格差1.5倍」があります。この調査結果は、自動車整備業界に大きな衝撃を与え、鈑金塗装工場における収益性や人材確保に直接的な影響を及ぼしています。

適正な作業時間を明確に定義し、精緻な見積もりを作成することは、現在の業界における最大の課題です。この重要な問題に対して、業界全体で解決策を模索し、持続可能な未来に向けての道筋を明確にしようというのが、このフォーラムの目的です。

パネルディスカッション


フォーラムの第2部では、「業界の持続可能な未来に向けて」というテーマのもと、豪華なパネリストが参加します。国土交通省の課長や、公明党の議員、日本自動車車体整備協同組合連合会会長など、多彩な顔ぶれが集まります。

議論の主要なテーマは、
1. 適切な「標準作業時間」について
2. 適切な「工賃単価」について
3. 技術者賃金の上昇と人材確保にどうつなげるか などです。このようなテーマは、業界全体の意識改革につながる重要な議論となるでしょう。

プログラム内容


イベントは、2部構成で行われます。

  • - 第1部 講演:「利用者を置き去りにしない『工数』のカタチ」
- 講師:株式会社プロトリオスの石芳 賢和氏
- ここでは、事故車修理の標準作業時間調査結果を元に、工数の本質に迫ります。

  • - 第2部 パネルディスカッション
- 業界のリーダーたちが一堂に会し、未来を見据えた議論を交わします。

参加方法


本フォーラムには、業界関係者のみならず、自動車整備工場や鈑金塗装工場の皆様、さらには保険業界の方々も対象となっており、興味ある方はぜひご参加ください。オンライン参加費は1,100円(税込)で、事前のお申し込みが必要です。また、BSRweb内の特設ページから簡単にチケットを購入できます。

このフォーラムは、単に見積りの方法を変えるだけでなく、業界全体の未来を共に築くための重要な一歩となることでしょう。ぜひ、この機会をお見逃しなく。


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