スポーツ経験を基にしたキャリア形成を考える
2023年9月7日、大阪で開かれた「スポナビ2028 キャリアセミナー」に株式会社ハウスフリーダムが参加しました。このイベントは、2028年に卒業予定の体育会学生たちを対象にした就職イベントで、企業と学生が直接顔を合わせる貴重な機会です。
ブースでの活動と反響
当社のブースでは、事業内容や職務に関する情報を提供し、若手社員の働き方やキャリア形成についても紹介しました。この機会を通じて、学生たちとの活発なコミュニケーションが生まれ、それぞれのキャリアに対する考えを伺うことができました。
参加した学生のうち、およそ半数はすでに「営業職に就きたい」という明確な志向を持っていましたが、それがどの業界か、何を扱うのかについては迷っている様子が見られました。
反響営業への関心
特に「反響営業」という営業スタイルへの関心が高まる中で、不動産営業の具体的な仕組みについて説明をすると、多くの学生が真剣に耳を傾けてくれました。営業職には多様な働き方があり、扱う商品やサービス、顧客との接点の持ち方によって、大きく異なります。こうした違いを具体的に理解してもらう機会となりました。
学生の質問から見える将来の姿
多くの学生が寄せてくれた質問には、資格や休日、勤務地など、実際の働き方に即した内容が多数ありました。不動産業界で必須となる宅地建物取引士の資格について、関心をもっている学生が多く見られました。これからのキャリアを見据えた上での企業研究を進める様子が印象的でした。
また、休日や勤務地についての質問からは、ただ単に仕事内容にとどまらず、自身の生活や働き方全般にわたる選択を考える学生たちの姿が認められました。
企業側の気づき
ハウスフリーダムの社内では、今回の接点を通じて学生の動向に新たな気づきがありました。当社の採用担当者は、「大学3年生で職種を明確にしている学生が多かったことに驚きましたが、具体的な業界や営業内容を決められていない学生が多かったです」とコメントしています。これは、企業が求める情報をより具体的に発信する必要性を示唆しています。
スポーツ経験の強み
「スポーツ経験が営業職に活かされる」との自信を持ちながら、若い学生たちは、目標に対して努力する力や改善の姿勢、周囲との協力を通じて培ったスキルを持っています。これらの経験を企業側でも活かし、その背景を理解し育成していくことが重要です。
未来の採用活動に向けて
今回のイベントを経て、企業は学生が具体的に職種を絞り込む傾向を把握し、今後の情報発信にさらに力を入れることを決意しました。仕事内容だけではなく、営業スタイルや資格、勤務地、休日に関する具体的な情報を積極的に発信し、学生とのコミュニケーションを大切にしながら、企業選びに役立つ情報提供に努めていきます。
学生たちが自分の強みを見つけ、キャリア形成を進める中で、ハウスフリーダムがどのように役立つか、共に考えていきたいと思います。将来的には、社員一人ひとりが自分のキャリアを形成し、それを共有できる環境を目指してまいります。