BOOX NoteMax登場
2025-01-17 12:00:31

大阪初上陸!13インチ電子ペーパー搭載タブレットBOOX NoteMaxが登場

最新技術の結晶「BOOX NoteMax」大阪発売!



2019年1月17日、OSとしてAndroid13を搭載した新型タブレット「BOOX NoteMax」が、大阪のSKT株式会社より発売されました。今回は、その注目ポイントや独自機能について詳しくご紹介します。

A4サイズの大画面で目に優しい



BOOX NoteMaxは、13.3インチのモノクロ電子ペーパーを採用し、高解像度3200 x 2400(300 ppi)を誇ります。この大画面は、A4サイズの資料や図面を縮小せずに表示できるため、学術論文や技術資料の読解にも最適です。さらに、フロントライトがない設計により、長時間使用しても目に優しく、明るい環境でも快適に利用できます。

高性能CPUと大容量メモリでサクサク操作



このデバイスは、Qualcomm製2.8GHzの8コアCPUと6GBのRAMを備えており、大容量の128GBストレージを使用して、快適な動作を実現しています。また、多様なアプリケーションに対応しており、標準アプリとして電子書籍リーダー「NeoReader」やメモアプリ「Notes」を搭載しています。これにより、複数の作業を同時に進めることが可能です。

直感的な操作で手軽に使える



タブレットのような使いやすいユーザーインターフェースを採用しているため、どなたでも簡単に操作することができます。カスタムウィジェットを活用することで、重要な情報を一目で確認でき、効率的に作業を進めることができるのが特徴です。さらに、右にスワイプするだけでスマートアシスタントページにアクセスでき、よく使うツールに素早くアクセスできる点も魅力的です。

クラウド機能で管理も楽々



Onyxクラウドを利用することで、BOOXデバイス間で読書データやノートが簡単に同期されます。無料の10GB容量も利用できるので、データ管理もシンプルに行えます。また、BOOXDropを使用することで、NoteMaxと他のデバイス間でのファイル転送もスムーズに行えます。

スタイラスとタッチで直感的操作



4096段階の筆圧検知が可能なBOOXスタイラスと、静電容量方式のタッチに対応しているため、メモやスケッチが紙のような感覚で行えます。正確な筆圧検知により、タッチ操作の精度も抜群です。

多彩な接続オプション



WiFi (802.11b/g/n/ac)やBluetooth 5.0を搭載し、USB-Cポートも含めた多様な接続オプションを提供しますので、外部デバイスとの連携が簡単です。これにより、有線・無線どちらの通信方式でも、高速通信が可能となります。

防護性の高いエレガントなデザイン



BOOX NoteMaxは、287.5×243×4.8mmのコンパクトなサイズで、重量は約615gと軽量です。オフィスや自宅での利用も容易で、様々なシーンで使えます。また、特別な保護を提供するエレガントなマグネットカバーも用意されています。

発売情報



BOOX NoteMaxの推奨小売価格は124800円で、特典としてケースとペンチップがセットになったお得なセットもSKTNETSHOPで購入可能です。


they can be found easily on platforms like Amazonや楽天市場でも入手可能です。

結論



BOOX NoteMaxは、高性能なスペックを兼ね備えた多機能タブレットであり、職場やプライベートでの使用においても極めて便利です。学術研究や趣味の読書、創作活動など、さまざまな用途に対応するこの製品を、ぜひ体験してみてください。


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