新たなハイボールの魅力!「日の丸ハイボール ウイスキペディア LIMITED EDITION」のご紹介
木内酒造株式会社が誇る「日の丸ハイボール ウイスキペディア LIMITED EDITION」が、ついに登場します。この新しいハイボールは、人気テレビ番組「ウイスキペディア」とのコラボレーションで誕生した一品で、初めて味わう本格的な風味を提供してくれます。
発売情報
本商品は、4月29日(火)から木内酒造の直営店舗で先行販売が開始され、5月9日(金)からはオンラインショップでも購入可能です。355ml缶で、心地よい発泡感が特徴、価格は550円(税込)。
厳選された原材料
ハイボールとしての特性を引き立てるため、茨城県にある八郷蒸溜所で作られる多様な原酒を活用しています。特に、バーボン樽熟成のモルト原酒、ライスグレーン原酒、ウィートグレーン原酒をバランスよくブレンドし、さらに赤ワイン樽やさくら樽熟成の原酒を加えることで、複雑かつクリーンな味わいを実現しました。スモーキーな香りを持つアイラ樽熟成モルトを取り入れたことで、味わいに深みが増しています。
特別イベントの開催
発売を記念して、特別イベントも企画されています!ウイスキペディアのマスターを演じる倉田英二さんが、5月10日(土)の15:00から17:00まで、木内酒造TOKYOで1日店長としてお客様をおもてなしします。この機会に、倉田さんから直接お酒を楽しむ特別なひとときを体験できます。
さらに、イベント中に「日の丸ハイボール ウイスキペディア LIMITED EDITION」を3缶以上購入された方には、先着でオリジナルステッカーがプレゼントされます。
日の丸ウイスキーの成り立ち
日の丸ウイスキーは、2016年からウイスキーの製造をスタートし、2022年には「The 1st Edition」をリリース。八郷蒸溜所は2020年に新設され、ポットスチルとコラム式スチルを併用し、モルトウイスキーからグレーンウイスキーまで多岐にわたる製造が可能です。茨城県産の原料にこだわり、麦の栽培から製麦まで一貫して行っています。
また、八郷蒸溜所にはビジターセンターが併設されており、試飲体験や商品の購入が可能です。こだわりの自社製品やおいしい生ハムなども手に入るため、ウイスキー愛好者にはたまらない場所です。
まとめ
「日の丸ハイボール ウイスキペディア LIMITED EDITION」は、そのユニークな味わいと魅力的なイベントが相まって、ウイスキーやハイボール好きの心をとらえています。ぜひこの機会に、特別なハイボールをお楽しみください。