マットレスの衛生管理
2026-09-01 10:34:14

介護・医療現場を効率化するマットレス乾燥装置が登場!

介護・医療現場を効率化する新しいマットレス乾燥装置



広和株式会社が新しく提供する業務用の「電気式マットレス乾燥装置」は、特に介護や医療の現場において、マットレスの衛生管理を効率化することを目的としています。この装置は、職場の効率を上げるだけでなく、利用者の安全を確保するための新たな解決策となるでしょう。

製品の特徴


この乾燥装置は「CDS-F04」と、蒸気式除菌対応の「CDS-FHM04」の2つのモデルがあり、それぞれに特長があります。特に「CDS-FHM04」は、一般財団法人北里環境科学センターと共同で実施した除菌性能評価試験において、「除菌効果あり」と判定されています。これにより、マットレスの内部温度を80℃以上に保ちながら、10分以上の蒸気式除菌が可能です。これにより、福祉用具の消毒基準の一つである「蒸気消毒」と同等の効果が証明されています。

1. 除菌性能


CDS-FHM04の優れた特徴は、マットレスの洗浄後に含まれる水分を効果的に加熱し、蒸気化して循環させることです。これにより、ボイラーや消毒液を必要とせず、乾燥と除菌を一貫して行うことができます。これにより、施工コストも削減でき、さらに環境負荷を軽減できる点も魅力です。

2. 乾燥能力の向上


装置はマットレス専用設計であり、平置き構造が採用されています。そのため、乾燥時の変形や型崩れを防ぐことができます。熱風がマットレスの内部を効率的に通過し、乾燥運転パターンを3タイプ選ぶことができるため、様々な素材に最適な条件での運転が可能です。また、引き出し式の棚を取り入れることで、重いマットレスの出し入れもスムーズになります。

マットレス洗浄消毒における現場の課題


介護施設や医療機関では、マットレスの衛生管理が非常に重要です。特に、内部までしっかり乾燥させることは難しく、従来は乾燥に長時間かかること、型崩れが起きる可能性や、消毒に必要な設備によるコストが懸念されていました。これらの問題に対して、広和の「電気式マットレス乾燥装置」はそのニーズに応える形で開発された製品です。

国際福祉機器展(H.C.R.)2026への出展


さらに、2026年10月7日から9日までの期間、東京ビッグサイトで開催される国際福祉機器展(H.C.R. 2026)にも出展します。ブースでは実際の機器を展示し、乾燥運転パターンの操作性や効率を来場者に直接体感していただける機会を設けています。また、導入に関する相談も受け付ける予定です。

近未来のマットレス管理を目指して


広和株式会社の「電気式マットレス乾燥装置」は、単なる乾燥機能にとどまらず、介護や医療現場におけるマットレスの衛生管理を根本から見直す製品としての役割を果たしています。今後ますます重要視される環境への配慮と共に、安全で効率的な運用が求められるこの分野において、革新的な解決策を提供していくことでしょう。詳細については、公式サイトや製品紹介ページでご覧いただけます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: 介護施設 電気式マットレス乾燥装置 除菌効果

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。