AIで次世代ITへ
2026-06-09 14:37:04

大阪ガスとIBM、AIによる次世代ITシステムの共創へ向けたパートナーシップ締結

大阪ガス株式会社(代表取締役社長CEO:藤原 正隆)、株式会社オージス総研(代表取締役社長:吉村 和彦)、そして日本アイ・ビー・エム株式会社(代表取締役社長:山口 明夫)の3社は、新たなデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するために、共創パートナーシップ契約を締結しました。この取り組みは、エネルギー業界における課題を解決し、社会のニーズに応えるために、AIを中心とした次世代ITシステムの変革を目指しています。

具体的には、Daigasグループがこれまで築いてきたエネルギー事業の経験やITシステム開発・運用の知見を活かし、日本IBMの先進的なAI技術と実績を組み合わせることで、顧客に対する価値を高め、安定した事業提供基盤を強化していく方針です。今後の具体的な取り組みとして、次の点が挙げられます。

お客さまへの価値提供の向上


AI導入を通じて顧客の多様なニーズに迅速かつ的確に応えるため、AIエージェントなど新技術を適用し、既存システムの改修を進めます。

事業提供基盤の強化


AIを使ったシステム開発や運用の効率化を図り、さらなる労力の削減や工期の短縮を目指します。また、セキュリティ対策も強化し、サイバー攻撃に対する防御力を高めることを重視しています。

高度DX人材の育成


AとBの取り組みを加速させるための人材交流による育成を目指し、AIやモダナイゼーション、セキュリティに関する戦略的な専門家を相互に育成していく計画です。

このパートナーシップによって、3社は専門チームを設立し、AI技術に関する具体的な検証やロードマップの策定に取り組んでいます。そして、2026年度を目途にAI技術適用の拡大を進め、Daigasグループのデジタル変革を実現していく考えです。

大阪ガスの代表取締役副社長でありChief Digital & Information Officerの坂梨興氏は、「Daigasグループと日本IBMの各社が持つリソースを有効に活用し、相乗効果を発揮していきます。これにより、ITシステムの変革を進め、お客様への新たな価値提供とエネルギー業界の発展に寄与したい」とコメントしています。

このように、AIは今後のエネルギー業界においてますます重要な要素となっていくことが期待されており、これらの取り組みがどのような形で発展していくのか注目です。


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