Monday Dirty Jokesがファンクラブをオープン
名古屋市を拠点とする3ピースボーカルユニット、Monday Dirty Jokesが新たにオフィシャルサイトおよびファンクラブを開設しました。公式サイトは、2025年10月1日から一般公開され、ファンとクリエイターのより深い交流を促進するプラットフォームとなります。これまでの音楽活動やライブパフォーマンスの魅力を、より身近に感じることができる環境が整いました。
Monday Dirty Jokesとは?
Monday Dirty Jokesは、DELARYOTA、CHANYAMA、issaの3人から成るボーカルユニットで、アメリカンポップロックやラウド、ミクスチャーの要素を融合させた独特のサウンドを特徴としています。2019年にリリースされた1stシングル「ツヨメテキーラ」以来、彼らの音楽は多くの人に支持され、2020年にはオリコンの週間インディーズランキングで3位を獲得しました。近年では中京テレビの人気番組のエンディング曲にもなった「HERO」や、2024年にリリース予定の「two oh one seven」など、音楽活動はますます活発化しています。
新たなファンクラブオープン
今回のファンクラブとは、ファンにとって特別なコンテンツが満載です。公式サイトでは、メンバーの最新情報や音楽リリースに加えて、会員限定のライブ配信や、グループチャットなど、直接メンバーとつながることができるプラットフォームが整っています。これにより、ファンはより強い絆を感じることができるでしょう。実際のサイトを訪れると、NEWS・LIVE SCHEDULE・MUSIC VIDEO・PROFILEなどの無料コンテンツが用意されており、お試し感覚で楽しむことも可能です。
会費や決済方法
ファンクラブへの参加は月額990円(税込)で、決済方法も多岐にわたります。「docomo、au、SoftBankの携帯会社決済代行」や「クレジットカード決済」、さらには「あと払い(ペイディ)」が利用でき、手軽に参加できるのが特徴です。これによって、より多くのファンが手軽に参加し、楽しむことができるシステムが整っています。
株式会社SKIYAKIについて
この新たなプラットフォームを提供するのは、株式会社SKIYAKIです。東京・渋谷に本社を置く同社は、クリエイターとファンをつなぐための多機能プラットフォーム「Bitfan」を展開しています。このプラットフォームは、オフィシャルサイト、ファンクラブ、ECストア、チケット販売、ライブ配信、グループチャットなど、クリエイター活動に必要なすべてをサポートしています。2020年には「日本サービス大賞 総務大臣賞」を受賞し、革新的なサービスとしての評価を得ています。
まとめ
Monday Dirty Jokesの新たなオフィシャルサイトとファンクラブがもたらす新しいコミュニティは、ファンとメンバーとの距離を縮め、音楽活動をより深く楽しむための素晴らしい機会です。興味のある方は、ぜひ公式サイトを訪れて体験してみてください。ファンの「絆」を深める新たなプラットフォームの誕生に、期待が高まります。
公式サイトはこちら:
Monday Dirty Jokes OFFICIAL SITE