万博・海の日特別イベントが盛況に開催予定
2025年に開催される日本国際博覧会、大阪・関西万博。その中で、株式会社商船三井が海の日に合わせた特別イベント『目指せ、ウインドハンターアトラクション体験10万人達成キャンペーン』を計画しています。このイベントは2025年7月20日(土)と7月21日(日・祝)の2日間、万博の未来の都市パビリオン内で行われます。
目標は体験累計10万人!
商船三井の展示内容としては、未来の水素製造船「ウインドハンター」をテーマにしたアトラクションがあり、万博開幕以来4万人以上がすでに参加しています。目指すは、イベント終了まで残り3ヵ月の間に、体験者数を10万人に達成させること。このキャンペーンは、多くの人々に水素エネルギーの可能性を楽しく学んでもらう良い機会です。
参加特典が盛りだくさん!
船長ユニフォームでの記念撮影会
特に注目されているのは、子ども向けに用意されている船長のユニフォームを着用しての記念撮影です。両日とも午前9時から正午まで、午後2時から5時までの2回開催され、ウインドハンターの模型を背景に家族の思い出を写真に残せます。参加するのは楽しいだけでなく、特別な体験となることでしょう。
オリジナルキャンディプレゼント
さらに、来場者には嬉しいプレゼントもご用意。各日先着721名には、パパブブレ製のウインドハンター柄と商船三井ロゴがあしらわれたオリジナルキャンディが贈られます。数量限定なので、早めの来場をお勧めします。
ウインドハンターについて
この特別イベントでは、ウインドハンターという次世代ゼロエミッション船の展示が行われます。実際の展示では、長さ4メートル、高さ3メートルのウインドハンター模型が配置され、訪れた方々が風を起こしながらその構造や機能を学ぶことができます。水素の製造や供給方法を知るための参加型アトラクションとして、楽しい学びの場となっています。
まとめ
今回は、海の日を記念して行われる、商船三井の特別イベント「目指せ、ウインドハンターアトラクション体験10万人達成キャンペーン」を紹介しました。家族全員で楽しめる機会を提供し、参加通じて未来のエネルギー事情にも触れられるこのイベントは見逃せません。ぜひ、万博へ足を運び、思い出を作りましょう!