猫アート展2025
2025-04-30 17:58:26

六本木で開催!猫をテーマにしたアート展「東京猫美術展2025」の魅力

六本木で「東京猫美術展2025」を楽しむ!



猫好きにはたまらないイベントが2025年6月に開催されます。その名も「東京猫美術展2025」。このアート展は、東京都港区の六本木ストライプスペースにて、6月17日から23日までの7日間にわたり開催されます。猫をテーマにしたアートが一堂に会するこの展示会は、猫好きの心をくすぐること間違いなし!参加は無料で、さまざまなジャンルのアート作品が展示されます。

アート展の概要



「猫アートで世界をひっくり返す!」をテーマに猫の魅力を様々な視点から再発見するアート展では、絵画、現代アート、イラスト、アニメ原画、さらには作家のブランドグッズなど、ジャンルを超えた多彩な作品が揃います。これにより、来場者は猫の世界観を存分に楽しむことができます。また、猫好きの著名人による出品もあり、誰もが楽しめるコンテンツが充実しています。

開催概要


  • - 会期: 2025年6月17日(火)~6月23日(月)
  • - 時間: 11:00~19:00(最終日は15:00まで)
  • - 会場: 六本木ストライプスペース(東京都港区六本木5-10-33)
  • - アクセス: 東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」より徒歩4分
  • - 入場料: 無料

特別イベントや企画も満載


特別な日は8月18日で、ロック歌手の氏神一番さんによるライブ・トークショーも予定されています。この無料イベントは見逃せません!

また、同時期には猫アートに関する雑誌『東京猫美術図鑑2025』も創刊され、出品アーティストの紹介や特集記事、さらに「みんなの猫アート」コーナーも設けられています。来場者が投稿した猫の絵や写真も会場で展示される予定です。この企画は、猫アートを通じて人々とのつながりを深めることを目的としています。

出品作家について


多彩な出品作家たちが参加し、高橋行雄、中島祥子、水墨画家の小林東雲、さらにはアニメーターの大森英敏などが自身の猫アートを披露する予定です。各作家は独自の視点で猫を表現しており、その魅力を是非体験していただきたいところです。

参加方法


さらに、「みんなの猫アート」では、SNS投稿を通じて一般の方々から猫のアートを募集しています。愛猫の絵画や写真を投稿することで展示の一助となれる素晴らしい機会です。6月10日までの応募作品は、創刊号の『東京猫図鑑』にも掲載されるかもしれません。ぜひ気軽に投稿してください!

今後の展望


美術展はこれまでの成功を経て、次回は2026年の猫の日(2月)に大崎駅前のO美術館での開催を予定しています。このように「東京猫美術展」は今後も全国的に広がりを見せながら、猫を愛するアーティストたちの表現の場として貴重な存在となるでしょう。猫ファンにとっては、見逃せない項目です。

この機会にぜひ「東京猫美術展2025」を訪れて、猫アートの魅力に触れてみませんか?公式サイトの確認もお忘れなく!

公式サイトはこちら!


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